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埋伏・近心傾斜歯を救う:一般臨床で実践できる萌出障害への簡便アプローチ

#セルフロッキング セパレーティングスプリング

概要

「本格矯正はハードルが高い…」と諦めていませんか?

スプリングのみで簡便・短時間に整直!

ブラケットを使わない埋伏歯・近心傾斜歯を救う実践アプローチ

▼セミナー概要

本セミナーでは、日常臨床で遭遇することの多い埋伏歯や近心傾斜歯などの「萌出障害」に対して、手軽かつ効果的に実践できるアップライトスプリング(セパレーティングスプリング)を用いた整直テクニックを解説します。 本格的なマルチブラケット装置やチタンニッケルワイヤー、ミニインプラント(TADs)を用いずとも、適切な診断とスプリング1本で簡便かつ短時間でアップライトを達成する方法を、多数の症例写真やX線写真とともに提示します。

▼セミナーの注目ポイント

1. 本格矯正不要!スプリングのみで完結するシンプル&時短アプローチ

・ワイヤーベンディングや高度な矯正手技を必要とせず、スプリングの力を利用して歯を直立させます。

・診療時間が短く、チェアタイムを圧迫しないため、一般歯科診療へ非常に導入しやすい治療法です。

2.「適応外」と思われがちな「完全埋伏」や「歯肉縁下コンタクト」も攻略

・一見すると本格矯正や抜歯が必要に見える症例でも、「コンタクトが歯槽骨縁上にあるか」という明確な基準により適応可否を判断できます。

・萌出嚢胞が関与する近心傾斜のメカニズムと、局所麻酔なし・無痛的にアプローチできる診断・治療ステップを学べます。

3. 従来は抜歯されていた智歯や第二大臼歯の「保存・救済」が可能に

小臼歯抜歯矯正後に近心傾斜した下顎智歯や、萌出遅延を起こした第二大臼歯など、従来「前歯の叢生原因」として抜去されがちだった歯をアップライトして有効活用する臨床例を解説します。

4. 明日からの臨床ですぐ使える「装着のコツと器具操作」を伝授

スプリングのサイズ選びから、ユーティリティプライヤーを用いた確実な挿入法、探針での挿入部位確認のコツまで、失敗しない具体的テクニックを動画・画像付きでわかりやすく解説します。

▼主な解説トピックス・症例

<萌出障害・萌出嚢胞の病態と診断基準 >

・萌出嚢胞と近心傾斜の関係性

・スプリングの適応症と禁忌症

<スプリングのサイズ選択とアームの構造 >

大臼歯部におけるサイズ選択の選定理由

<実践症例説 >

・症例1・2: 下顎第二大臼歯・下顎智歯の近心傾斜に対するスプリング装着と経過観察

・症例3・4: 上顎智歯の近心傾斜(筋突起を避ける口蓋側からの装着アプローチ)

・症例5・6: 小臼歯抜歯矯正後の完全埋伏下顎智歯を自壊前にアップライト・保存した症例

・症例7: 歯肉切除(開窓)を併用した第二大臼歯のアップライト

野田矯正歯科クリニック

野田 隆夫 先生

1986(昭和61)年 東京医科歯科大学卒業
1986(昭和61)年 東京医科歯科大学歯学部歯科矯正学第一講座入局
1993(平成5)年 東京医科歯科大学歯学部歯科矯正学第一講座助手
1994(平成6)年 日本矯正歯科学会認定医取得
1996(平成8)年 歯学博士受領(東京医科歯科大学)
1997(平成9)年 日本矯正歯科学会指導医取得
1999(平成11)年 東京都昭島市にて野田矯正歯科クリニックを開業(院長)

こんな先生におすすめです

  • 本格的な矯正装置を使わずに、手軽にアップライトを行いたい先生
  • 智歯の埋伏歯や近心傾斜歯の処置で「抜歯」以外の保存的選択肢を増やしたい先生
  • 矯正後の保定患者で、智歯や大臼歯の傾斜・未萌出への対応に悩んでいる先生
  • スプリングの正しいサイズ選択や確実な装着手技をマスターしたい先生
※動画の動作環境について
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