TPOJ通信

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座ってみなはれ

From : 安藤友司
東京のTPOJオフィスより

先週末、ふだん絶対にやらないことをやってみました。

それは、電車の「優先席」に座ることです。

優先席が空いていれば、座っていても問題ないですし、
優先席に座るべきお年寄りや妊婦の方がいれば席を譲ればいいだけです。

だから、空いていれば座って構わないのですが、
まだ座るべきではないので座らない。
と言うのが私の座らない理由です。

たまたま、空いていたので「優先席」に座ってみました。

なぜ座ったか?

座ってみたら「どんな気分になるのだろうか?」
それを確かめたかったのです。

優先席

私の隣には、たぶん70歳を超えている感じの老紳士が座っています。

その老紳士の向かいの席にも年の頃が同じような男性が座っていました。

向かい合って座っている二人は、年齢が同じくらいに見えますが、
服装や顔つき、醸し出す雰囲気が全く違っていたのです。

私の隣の老紳士は、髪型も整っていて、着ている服も清潔感があり、
全体的にシャープな感じ。
脚か腰が悪いのかステッキを持っています。

一方その向かいにいる男性は、ジャージスタイルです。
決して汚い服装ではないですが、身のこなしにだらしなさを感じます。
私はこの方もステッキを持っていると思ったのですが、よく見ると
スキーで使うストックを1本抱えていました。

こんな対照的な二人を見て、私が考えたことです。

「私がもし70歳過ぎまで生きていたら、
どっちの男性のようになりたい?」とうことです。

どんなに老けても、清潔感ある服装でシャッキっとしていたい。
そのように感じました。

私が優先席に座らずに立っていたら、こんなことは考えなかったでしょう。
私が優先席付近でつり革につかまって立っていたら、
どちらか一方しか見えなかったはずです。

たまたまですが、座ってみたら対局が偶然見えた。

普段やらない行為をすると、見え方が変わってくるものですね。

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