TPOJ通信

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クリスマスへのカウントダウン

TPOJカスタマーサポートの佐藤です。

先日、ちょっと所用があり銀座に出掛ける機会がございました。
クリスマスまであと1ヶ月を切っているので当然ではあるのですが、目抜き通りには数メートルおきに美しく飾られたツリーが並び、街はすっかりクリスマスの彩りに包まれておりました。

銀座のように毎日が“ハレ”のような街であってもクリスマスシーズンが近づくと、やはりよそゆきの装いになるのですね。

冷たく澄んだ冬の空気の中で、なお一層の輝きを見せるイルミネーション。その華やいだ雰囲気は、増していく寒さに反して、心の内を温かさで満たしてくれるようです。


年に一度のクリスマス。
それはイエス・キリストの降誕を祝う聖誕祭。

キリスト教を信仰する人々にとって、この聖なる日は特別な想いがあるのでしょう。ヨーロッパではクリスマスはもちろん、その日を迎えるまでの期間をも祝う風習があるといいます。

カレンダーが12月に替わったら、それは準備開始の合図です。クリスマスに向けてのカウントダウンがいよいよ始まります…。

◆◇◆◇  期間限定の日めくりカレンダー  ◆◇◆◇

キリスト教の教会暦の一つに待降節という聖節があります。
11月30日に最も近い日曜日からクリスマス・イブまでの約4週間にあたる時期のことで、イエス・キリストの降誕を待ち望みながらクリスマスの準備をする期間とされています。

その待降節の折にヨーロッパで行われる行事に、『アドベントカレンダー』と呼ばれるものがあります。
それは12月1日から24日までの日付が書かれた“窓”が並ぶ、いわば期間限定の日めくりカレンダー。“窓”の中にはお菓子や聖書の一節といった小さな贈り物が入っており、毎日その日の“窓”を一つずつ開けてカウントダウンしながらクリスマス当日を迎えるといったものです。

アドベントカレンダー

『アドベントカレンダー』は19世紀のドイツで、クリスマスまでの日数を数えるためにドアに印をつけたり、ロウソクを灯したりするという慣わしから始まったようなのですが、今では袋や靴下に数字を記して吊り下げたものや、引出しのついたボックスタイプなど、様々な形のものが見られるようになりました。

中に入れるものもチョコレートやキャンディといった定番のお菓子類に加え、近頃では人気キャラクターのフィギュアが出てくるものや、いろいろなパーツの入ったレゴブロックのキットといったユニークなシリーズもあるのだとか。

毎日一つずつ、小さな“窓”を開けて聖なる日の到来を待つ。何とも穏やかで静かなクリスマスへのカウントダウン。
一日、また一日とカレンダーをめくる毎に、平和で幸せに満ちたクリスマスの訪れを願う気持ちが募ります…。

この記事を書いた人

佐藤
佐藤
2009年入社。
マーケティングチームでライティング業務を担当しています。
浅草生まれの葛飾育ち!
下町エキスがたっぷりと染み込んだ江戸っ子です‼