TPOJ通信

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行楽のお供に持っていき隊!?

こんにちは、TPOJカスタマーサポートの佐藤です。

ピンク色に染まっていた桜も花が散り、すっかり緑眩しい葉桜となりました。

桜は、今を盛りに咲き誇る花の時期は得も言われぬ美しさがありますが、清々しさに溢れる葉桜には強い生命力があって、また違った魅力を感じるものですね。

お花見とは言えませんが、さやさやと風に揺れる葉末の音を聞きながら明るい緑の葉桜を堪能するのも、桜の楽しみ方の一つなのではないかと思う佐藤です…


甘辛く煮た油揚げとほんのり甘酸っぱい酢飯の組み合わせが、何ともいえない美味しさを醸し出す『いなりずし』。
屋外でも手軽に食べられることから、行楽弁当の定番の一つとなっていますよね。
“お寿司”という名はつけど、良心的な価格と滋味深い味わいで幅広い世代に親しまれている庶民の味。
そんな行楽シーズンの名脇役『いなりずし』が、どうやら最近はまちおこしに一役買っているようです…。

◆◇◆◇ 我が町の形と中身でいざ勝負! ◆◇◆◇

『いなりずし』はその名称からもわかるように、稲荷神社と深い関係のあるお寿司です。
発祥地については江戸、愛知、伏見と諸説あるようですが、いずれにしても稲荷神社にお供えするものとして、神社の門前町で広まったものだと言われておりますね。

さて、そんな由来を持つ『いなりずし』ですが、全国的に同じ形状であるというわけではなく、中には形や具に特徴を持ったものもあります。そしてそうした個性豊かな『いなりずし』は、まちおこしの一翼を担うご当地グルメとして、あのB-1グランプリに参戦しているそうなのです!

まず関東圏で名乗りを上げたのは、
茨城県笠間市の「笠間いなり寿司いな吉会」率いる“笠間いなり寿司”。

笠間いなり寿司

こちらは具にかなりの特徴があり、そば、くるみ、舞茸など、『いなりずし』らしからぬ素材を詰めた“変り種いなり”となっています。

一方、発祥地の一つとして市が打ち出したマニフェストに従って動き出したのが、
愛知県豊川市は「豊川市をもりあげ隊」の“豊川いなり寿司”です。

豊川稲荷寿司

味噌カツや鰻など愛知ならではの素材が乗った創作いなりは、
豊川に“いなり”あり!と言わんばかりの存在感がありますね!

そしてトリを務めるのは、京都・伏見からエントリーした
「伏見稲荷寿司ひろめ隊」の“伏見稲荷寿司”。

伏見稲荷寿司

最大の特徴はその形で、ここはキツネの耳を模したかのような三角形の揚げに、ごぼうや胡麻などの具が入った酢飯を詰めています。
その土地土地で独自の進化!?を遂げ、時代を超えて老若男女に親しまれている『いなりずし』。これぞまさしくB級グルメの王道です!!

この記事を書いた人

佐藤
佐藤
2009年入社。
マーケティングチームでライティング業務を担当しています。
浅草生まれの葛飾育ち!
下町エキスがたっぷりと染み込んだ江戸っ子です‼