TPOJ通信

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軽快な走りを生み出す音のチカラ

TPOJカスタマーサポートの佐藤です。

“魚上氷(うおこおりをいずる)”。

日本には季節の表し方がいくつかございますね。そうした中の一つ、七十二候では、今はちょうど“魚上氷”の季節に当たります。
「水がぬるみ、割れた氷の間から魚が飛び跳ねる頃」という気象の変化を示す時期なのだそうですが、何だか風情を感じる名称ですね。

薄氷張る水面に訪れる春の兆し。早春の一場面を切り取った季節の言葉に、静かに流れ出す水音までもが耳に届く気がいたします。


走る場所さえあれば、気軽に始められるランニング。
健康維持やダイエットなどに効果があるとして、幅広い層に親しまれているスポーツですね。

ランニング

さて、このランニング、体力や年齢に合わせて個人個人のペースで楽しめるものではあるのですが、一定のペースを保って走るとなるとこれが案外大変なことなのだとか。

そこで今週は、ランニングのペースをつかむ方法についてご紹介したいと思います! そのポイントは『BPM』というキーワードにございました!!

◆◇◆◇ 自分に合った音楽でピッチを刻む ◆◇◆◇

音楽を聴きながらランニングを楽しむ。そうした市民ランナーの姿も、もうすっかりお馴染みのものとなりましたね。

多くのランナーがそうしたスタイルで走るのは、じつはとても理に適ったことと言えます。

というのも一人で走るランニングでは、目安となるペースメーカーがいないため、どうしても走るペースが乱れがち。
そこで登場するのが音楽なのです。リズムを刻む音を聴きながら走れば、一定のペースを保つことができるというわけですね。

そしてもう一つ、ここで大事なのが『BPM』です。
『BPM』とは1分間に刻むビートの数を数値で示したもので、その曲の速さを表します。ランニングの際には、この『BPM』の数値と、自分が1分間に走る歩数を合わせるのが理想的なペースなのだとか。

ちなみに『BPM』の数値から速さの目安を申し上げますと、しっかりとした早歩きは130BPM、ランニングを始めたばかりのビギナーが走る程度の速さが160BPM、そしてフルマラソンを3時間台で走る上級者クラスのスピードが175BPM位であると言われています。

またランニングの定番ソングで見れば、“LOVE2000/hitomi”が85BPM、“Runner/爆風スランプ”が125BPMといった感じです。
曲のBPMについてはネット上で調べるサービスもあるようなので、もし気になる曲があったら調べてみると良いかもしれませんね。

いずれにしても大切なのは、走るリズムと音のリズムを合わせること。この2つが同調すれば、軽快な音楽は正確なペースメーカーとして、強力なサポート役となってくれるに違いありません!

この記事を書いた人

佐藤
佐藤
2009年入社。
マーケティングチームでライティング業務を担当しています。
浅草生まれの葛飾育ち!
下町エキスがたっぷりと染み込んだ江戸っ子です‼