TPOJ通信

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緑と白のピクトグラムは避難ルートのナビゲーター

こんにちは、TPOJカスタマーサポートの佐藤です。

先週の東京は真夏の暑さから一転、季節を先取りしたかのような初秋の涼しさに包まれました。
まあ、それは異例であったとしても、9月の声を聞くとさすがに朝晩は秋の気配が漂い始めますね。夜ともなると、どこからともなく虫の音が聞こえてくるようになりました。

小さな生き物の奏でる音、風の温度、空の色。
身近な自然に変化が現れ、秋の色がにじみ始める晩夏はどこか風情があって、私としては夏の盛りよりも好きな季節だったりします…。


ビルやホテル、ショッピングモールといった公共施設に行くと、至るところで『非常口』の誘導灯を目にします。
それはいざという時に私たちを避難口へと導いてくれる、命の案内板ですね。

さて、本日9月1日は奇しくも防災の日。
そこで今週は防災意識を再確認する意味を込めて、災害時のルートナビゲーターともいえる『非常口』に注目してみました!

◆◇◆◇ 非常口は色使いの違いに注意あれ! ◆◇◆◇

“絵文字”あるいは“絵単語”とも呼ばれる「ピクトグラム」。
伝えたい情報を単純な図で表現し、何を示すのかが一目でわかるようにイメージ化された記号のことですね。

さて、そんなピクトグラムを用いた『非常口』の誘導灯ですが、色使いの違いから2種類のデザインが存在していることにお気づきでしょうか?

じつは、誘導灯には緑の地に白抜きの矢印が入ったものと、その逆パターンで白地に緑の矢印が書かれたものがあります。
この2つの違いは、デザインのみならず、それぞれの意味する内容が異なっていることを示しています。

非常口

非常口

というのも、地が緑色の誘導灯は、その場所が非常口であることを示す“避難口誘導灯”であり、対して白地に緑の矢印は非常口までの通路や経路を表す“通路誘導灯”となっているのです。

つまりは、白地の誘導灯なら、“出口まであと少し!慌てず騒がず、じっと我慢の子で進め!!”。また緑の地なら“脱出口到着!速やかに逃げるべし!!”という啓示であるということ。
なるほど、どちらも『非常口』を指し示すものではあるけれど、そこには細かな使い分けがあったわけですね。

とはいえ、その違いさえきちんとわかっていれば、万一の時でも慌てることはありません!
とにもかくにも緑と白のピクトグラムを見つけたら、あとは落ち着いて避難あるのみ!です

この記事を書いた人

佐藤
佐藤
2009年入社。
マーケティングチームでライティング業務を担当しています。
浅草生まれの葛飾育ち!
下町エキスがたっぷりと染み込んだ江戸っ子です‼