TPOJ通信

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かんきつ王国・愛媛の『みかんジュース』

TPOJカスタマーサポートの佐藤です。

今日で11月も終わりですね。でも、今年は今ひとつ冬感というのが薄いでしょうか?
ここ数日は冷え込んだ日が続き、北海道では記録的な大雪にもなりましたが、それでも師走を迎える時期にしては幾分暖かい日が多いという印象があります。

暖かいかと思えば急に寒くなる…。近頃は緩やかな流れの中で季節の営みを迎えることが本当に難しくなってきておりますね。

気候が安定しないと体調を崩しやすくなります。ましてや12月に入ると何かと慌ただしくもなりますので、こんな天気の折にはどうぞお身体に気を付けてお過ごしくださいね。


橘始黄(たちばなはじめてきばむ)――。気象や動植物の変化から季節を表す七十二候では、12月2日から6日頃にかけての時期をこう申します。
橘とは古代日本でいうところの柑橘類の総称。その橘は季節の言葉が示すように、ちょうど今頃から黄色く色付き始め、旬のシーズンを迎えます。

そこで今週は、爽やかな香りが清々しい冬のビタミン源・柑橘類の果物に注目してみたいと思います!
何でも“かんきつ王国”との異名を取る愛媛では、『みかんジュース』がすごいことになっているようですよ…。

◆◇◆◇  個性溢れるバリエーション  ◆◇◆◇

“愛媛では蛇口からポンジュースが出る”という実(まこと)しやかな都市伝説があるそうですね。

オレンジジュース

瀬戸内海に面し、全国でも1、2を争うみかんの生産量を誇る愛媛では、しかし実際そうした噂が生まれる程、『みかんジュース』が身近な存在になっているようです。
そしてその理由は、どうやらあまたのバリエーションを持つみかんの生産戦略にあると推察されます。

というのも愛媛では、温州(うんしゅう)みかんを筆頭に、でこぽん、いよかん、はるか、せとか、清美オレンジ…と、ざっと数えただけでも20を超える種類のみかんが作られており、多種多彩な品種が展開されています。

その味わいはもちろん品種ごとに違うのですが、県内の飲料メーカーや農園では、そうしたバラエティ豊かなみかんを銘柄毎に分けて加工することで、他県では見られないであろう数の『みかんジュース』を揃えているのだとか。

高い糖度とキリッした酸味が絶妙なバランスを放つ“デコポンジュース”、優しい甘さをほのかな苦味が引き締める“はるかジュース”、とにかく濃厚でジューシーな“せとかジュース”など、そのラインアップの充実ぶりは、まさに「かんきつ王国」だからこそ為せる業。

いよかんジュース

個性溢れるバリエーションがずらりと居並ぶ愛媛の『みかんジュース』。それはもはや愛媛の代名詞といっても良いのかもしれません…。

この記事を書いた人

佐藤
佐藤
2009年入社。
マーケティングチームでライティング業務を担当しています。
浅草生まれの葛飾育ち!
下町エキスがたっぷりと染み込んだ江戸っ子です‼