TPOJ通信

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昆虫界の技師!?クワガタの秘技

TPOJカスタマーサポートの佐藤です。

水分をたっぷりと含んだ甘いスイカ。まさしく暑さ厳しい夏にぴったりの果物ですね。

もうずいぶん前のことになるのですが、じつは私の知り合いに“暑くて食欲がないのよね~”と言いながら、昼食代わりにまるまる半分のスイカをスプーンで掬いながら食べていた者がおりました。
確かに暑さで食が落ちても、みずみずしいスイカは美味しくいただけますが、それにしても、なかなかの食べっぷりですよね…。

毎年、旬を迎えてスイカが店頭に並び始めると、嬉しそうに大きなスイカを抱えていた彼女の顔が楽しく蘇る佐藤であります


夏の昆虫として、不動の人気を誇る『クワガタ』。
大きなアゴを持ち、見るからに頑強なその姿は、まさに昆虫界の王者ともいうべき風格を放っておりますね。

かつては“黒いダイヤ”と呼ばれ、今も昆虫マニアの間でカリスマ的な存在として君臨する『クワガタ』の魅力。
どうやらそれは、あの大アゴから繰り出されるにある特技にも隠されているようです…。

◆◇◆◇ 大アゴが繰り出す華麗な投げ技 ◆◇◆◇

クワガタ

カブトムシと並んで、昆虫の王者と称される『クワガタ』。
種によって大きさの違いはありますが、そのトレードマークは何といっても、屈強な大アゴといえましょう。

一説では、『クワガタ』の大アゴには、自身の体重の300倍もの重さを引っ張る力があると言われています。
しかし驚くのは、そのパワーだけではありません。
ここでもう一つ注目したいのは、『クワガタ』の大アゴから繰り出される華麗な投げ技です。

以前、NHKのある生物番組で行った検証によれば、『クワガタ』の投げ技には、大きく分けて3つの型が存在するといいます。

一つは、大アゴで相手を背中側から挟んで投げる“上手投げ”。まずは正統派の戦法といって良いでしょうか。
対して、体の下から挟んで投げるのが“下手投げ”。これは背中から挟まれそうになった時に有効な手で、他種の『クワガタ』を相手に放たれることが多いそうです。
そして最後は“挟み投げ”。こちらは互いに大アゴが交差している状態で披露される大技ですね。

相撲の投げ技よろしく繰り出される『クワガタ』の秘技。
がっぷりと組んで、相手との間合いを計りながらその技を使い分ける多彩さは、もはや技師と呼ぶにふさわしいかもしれません…。

この記事を書いた人

佐藤
佐藤
2009年入社。
マーケティングチームでライティング業務を担当しています。
浅草生まれの葛飾育ち!
下町エキスがたっぷりと染み込んだ江戸っ子です‼