TPOJ通信

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ああ、関西弁!?めっちゃええやん!

こんにちは、TPOJカスタマーサポートの佐藤です。

数日前になりますが、ついに北海道から雪の知らせが届きましたね。今年の積雪第1号です。

その降雪のニュースでインタビューを受けていた方が、「毎年のことだから、寒いのも楽しまないとね」とおっしゃっていましたが、確かにその通りですね。

この季節だからこその楽しみを見つけていくこと。それはとても大切なことのように思います…。


方言というのはどの地方の言葉もそうですが、人情味に溢れていて、標準語にはない温かさが伝わってくるものですね。
柔らかい、力強いなど、それぞれに独特の雰囲気がありますが、わけてもユーモラスな響きを持っているものといえば『関西弁』ではないでしょうか。

先日、Facebookの利用言語に『関西弁』が加わり、その面白さが話題になりましたが、じつは音楽業界でも、ある名曲を『関西弁』でカバーするという斬新な試みが行われたことがございました!

大阪

◆◇◆◇ 浪花ワールド全開のカーペンターズ ◆◇◆◇

1970年代のアメリカのポップミュージックを代表するカーペンターズ。「イエスタディ・ワンス・モア」「トップ・オブ・ザ・ワールド」などのヒット曲で知られる兄弟デュオですね。
そんなカーペンターズの名曲を『関西弁』で歌ったCDがあるのをご存知でしょうか? 

アルバム名は「涙の工務店」。1996年に“浪花可憐”というミュージシャンによってリリースされたCDです。
収録されているのはわずか4曲なのですが、カーペンターズのナンバーが、曲のタイトルも歌詞も、それは見事な『関西弁』に直訳され収められています。

どれほどの直訳かと申しますと、まずタイトルは「世界のてっぺん(=トップ・オブ・ザ・ワールド)」、「あのエエ頃もっぺん(=イエスタディ・ワンス・モア)」といった具合です。

歌詞に至ってはもっと卓越していますね。
「郵便屋の兄ちゃん(=プリーズ・ミスター・ポストマン)」では、“ちょー待ち~、郵便屋の兄ちゃん、うちの手紙あるんちゃう?”と愛しい人の手紙を待ち焦がれる女心が軽妙なタッチで歌い上げられ、そこに絶妙のリズムで “頼む兄ちゃん、ちゃんと見て” と、合いの手のコーラスが入ります。
また“Long Ago~”で始まる「好きやった あんた(=スーパースター)」は、“むっちゃ前~”と、何ともいきなりな歌い出し…。

原詞の意味をも加味した直訳『関西弁』のカーペンターズは、どれも思わず吹き出してしまうパロディーナンバーなのですが、いずれも随所にセンスのかけらがキラリと光るなかなかの作品です。

悲しみや切なさを笑いに変えてさらりと流し、楽しい時は心から喜ぶ。そんな関西の心意気がぎゅっと詰まった『関西弁』のカーペンターズは、原曲とはまた一味違った感動!?をもたらしてくれること請け合いです♪

この記事を書いた人

佐藤
佐藤
2009年入社。
マーケティングチームでライティング業務を担当しています。
浅草生まれの葛飾育ち!
下町エキスがたっぷりと染み込んだ江戸っ子です‼