TPOJ通信

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ハートに溢れる縁結びの神様

TPOJカスタマーサポートの佐藤です。

20代の頃に知り合いからいただいた万年筆。先日、引き出しの中を整理していて久しぶりに手にしたのをきっかけに、最近また使うようになりました。

その万年筆は、書店街として知られる神田神保町の“金ペン堂”という万年筆専門店で選んだと聞いていたのですが、じつはそこがペン先の調整技術にかなりの定評を持つお店で、万年筆愛好家の間ではずいぶん有名なところだと知ったのはずいぶん後のこと。

私がいただいた万年筆も、やはり丁寧な仕事がされたものだったのでしょうね。久しぶりに使ってみると、ペン先は絶妙な量のインクを繰り出しながら、するすると滑るように紙の上を走っていきました。
しばらく忘れていた柔らかな書き心地。それを味わいたくて、近頃メモを取ることが何やら増えたような気がいたします。


家内安全、商売繁盛、合格祈願…。人間、神様への願い事というのは尽きないものですが、中でもこの時期、女性の間で急浮上してくる願い事といえば、おそらく“恋愛成就”ではないでしょうか。

その“恋愛成就”に絶大な効果がある縁結びの神様として知られる東京・千代田区の「東京大神宮」。
人気の理由はもちろんご利益の高さにあるのですが、それとは別にある心憎い演出!?が見られることでも、良縁祈願に訪れる女性のハートをつかんでいるようです。

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◆◇◆◇ 恋愛成就のラッキーアイテム? ◆◇◆◇

明治13年、伊勢神宮のご分霊をお祀りする遥拝殿として創建された「東京大神宮」。伊勢の神々に加え、結びの働きを司る造化の三神も祀られていることから、縁結びにご利益のある神社として名高いところです。

さて、その「東京大神宮」、“恋愛成就”の実績もさることながら、じつは『隠れハート』なるものでも話題を呼んでいるといいます。

この神社を訪れるとあちらこちらで目に付くハートの模様。
そう、この“恋愛成就”に効きそうなハート模様のモチーフこそが、『隠れハート』の正体です。
神門の扉の装飾、手水舎(ちょうずや)や古札を奉納する納所の破風(はふ)、拝殿の大棟など、隅々まで探すと神社の中には400に上る数の『隠れハート』が施されているといいます。

神門の扉
神門の扉

手水舎
手水舎

拝殿
拝殿

古札納所
古札納所

まさに縁結びの神社にふさわしい意匠ともいえますが、じつはこれ、本来は“猪の目”と呼ばれるもので、四方を睨む魔除けとして用いられる日本古来の紋様です。
しかし、「東京大神宮」を訪れる女性参拝客の間では、携帯の待ち受けにすると運気が上がるとして画像を持ち歩く人も多く、どうやら恋愛成就のラッキーアイテムとして一役買っているようですね。

“一念天に通ず”という諺もございます。
『隠れハート』の効果の真偽はともかく、それがお守りとなって前進する勇気へとつながるのであれば、それはそれで大きな効力を奏したというものですね

この記事を書いた人

佐藤
佐藤
2009年入社。
マーケティングチームでライティング業務を担当しています。
浅草生まれの葛飾育ち!
下町エキスがたっぷりと染み込んだ江戸っ子です‼