TPOJ通信

スタッフが日替わりで更新していく日記です☆
よろしくお願いします!

『コトバ』の文化遺産

こんにちは!
今日は、地元愛溢れる方言をクローズアップ!
カスタマーサポートを代表して、4人のスタッフが語る故郷の『コトバ』から、
TPOJに見る方言考をお届けいたします!!

◆◇◆◇ 方言は自分の原風景 ◆◇◆◇

方言

聞き慣れない『コトバ』だけれど、どこかユーモラスで耳に残る。
方言にはそんな魅力がありますね。

ただ、独特な言い回しだけに、“よその地域の人には通じない”という
ことも間々あります。その実証をTPOJ社内で探ってみたところ…。

まず東北地区から上がってきたのが福島県。
「ずねー(大きい)」「んだがら(そうだから)」など濁音の多い
方言というイメージがありますが、福島出身のTさんによると、
発音の違いよりも「こわい(疲れた)」が全く別の意味だったことの方が
意外だったそうです。

グッと西に移動いたしまして中国地区・島根からは「かまう(さわる)」
「えらい(しんどい)」がエントリー。突然「えらいね~」と言ったところ、
「え?別に偉くないよ」と妙な会話に発展したことがあったとは
安来市出身Sさんの談。

また瀬戸内海をはさんで四国地区からは、愛媛県出身のHさんが教えてくれた
「ももける(毛玉になる)」「ほがそ(髪が伸びていてボサボサ)」。
なるほど、なかなか独創的で予測困難な言い回しですね。

そして最後を飾るのは九州地区。「なおす(しまう)」は西日本全般
で言われているようですが、衝撃的だったのは「押しピン(画鋲)」でしょうか。
ちょっとした小競り合い?の場面で「押しピン置くぞ!(画鋲、刺すぞ)」と
使うことがあるらしく、何やら物々しい場面も想像されますが、
福岡県出身のKさん、笑顔で答えてくれました

こうして見るとそれぞれに特徴のある故郷の『コトバ』ですが、
どれもその響きの中には、生まれ育った景色や育んでくれた人の温かさなどが
たっぷりと詰まっているような気がしますね♪
方言とは『コトバ』の文化遺産。
形はなくとも、自分の原風景といえるものなのだと思います

この記事を書いた人

佐藤
佐藤
2009年入社。
マーケティングチームでライティング業務を担当しています。
浅草生まれの葛飾育ち!
下町エキスがたっぷりと染み込んだ江戸っ子です‼