TPOJ通信

スタッフが日替わりで更新していく日記です☆
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月別アーカイブ: 2016年12月

心配は身の毒

From : 安藤友司
TPOJ東京のオフィスより

先日、ある大学病院に検査を受けに行った時のことです。
予約を入れてあるとは言え、かなり混雑していました。
やはり多いのは年配の方やご老人の患者さん。

私が診察と検査を待っていると、私の近くのソファーに親娘二人が座りました。
お母さんは一見元気そうですが、何かの検査を受けるらしく、娘さんが付き添っている。
そんな感じでした。

私が、このお母さんのことをなぜ元気そうに思ったか?

それは、声が大きくハリのある声をしていたからです。
話している内容は、超ネガティブでしたが………

「私は検査なんか受けたくない。検査受けるなら死んでもいい。」
といった具合です。

ネガティブというよりは、だだっ子の発言と一緒ですね。

そして、この親娘が帰るのも私は偶然に見かけました。
このお母さんは娘に付き添われ、穏やかな表情をして帰って行きました。

この穏やかな表情を見たとき、このお母さんの先ほどの発言はどんな意味があったのか?
そんなことを考えました。
検査をするくらいなら、死んだほうがいいと言っていたお母さんが、帰りは一転して穏やかな表情で帰って行ったのです。

「検査をして何か自分の身体に異変が見つかったらどうしよう。」
「検査した結果、即入院しなければならないと宣告されたら……」
「もっと精密な検査をしなといけないので、検査入院しましょう。」
などなど。
こんなことを言われたら、自分はどうしよう。
そのようなことを考えていたことは、想像に難くないでしょう。

まだ、何も事が起きていないのに心配しちゃうんですよね。
結局、心配していた時間は無駄なのですが、なぜか心配しちゃうんですね。

でも、帰りは穏やかな表情で帰られたので、検査の結果は異常がなかったのでしょう。

まさしく「杞憂」なわけですが、いらぬ心配も度を越すと、「心配は身の毒」にもなりかねませんね。

この親娘の帰る姿を見て、そんなことを思いました。

病院


シャネルの言葉っていいなぁ

From : 安藤友司
TPOJ東京のオフィスより

「ココ・シャネル99の言葉」酒田真実:著を
パラパラとめくって見ていました。

たまたま、書店に入った際にこの本に目が止まり、手に取って購入したのです。

シャネル

私は、ココ・シャネルの力強くも繊細さを感じさせる言葉が好きなので、この本が自分の目に飛び込んできたのだと思っています。

そして、この本で紹介されている62番目の言葉に目が止まりました。

「仕事があることへの感謝を忘れて、文句ばかり言うなら仕事を辞めなさい。
仕事がない惨めさをとことん味わうがいいわ。」

労働運動が盛んな時期に、シャネルの会社や工場でも待遇改善を求めて従業員たちがストライキをしました。
これを知ったシャネルは激怒して、こう言い放ったあとに何百もの従業員を全員解雇したのです。
その後、「必要な人材」はまた元に戻していますが、基本的にはシャネルは「大事なことは譲らない女性」でした。
(「ココ・シャネル99の言葉」酒田真実:著 引用)
私も仕事がないことを経験したことがあります。
11年ほど前に、4ヶ月くらい。

それを当時は私も惨めだと思っていました。
何社受けたが忘れましたが、面接の日々に明け暮れていたのです。

妻ひとり、子供3人との生活がある中、妻が何となくやりくりしていたのでしょう。

今となっては、そのような家族には感謝しかないです。
家族の支えがなければ何もできないのですから。

このシャネルの言葉から、ふと、そんなことを思い出しました。

仕事があることに感謝ですね。
署名


どちらのタイプ?

From : 安藤友司
東京のTPOJオフィスより

「周りが騒々しい環境でも仕事ができる。」
「周りが騒々しい環境だと、仕事する気になれない。」

あなたはどちらのタイプですか?

例えば、カフェやファーストフード店などに入って、ひと仕事しようと思ったときに、周りが騒々しくても仕事ができてしまう。

そのようなタイプの方もいるかも知れません。

むしろ騒々しい環境にいることで集中力が高まる。

そんな方もいるかもしれませんね。

私は、騒々しいのが苦手なタイプです。

騒々しいだけでも嫌なのに、騒々しい場所で何かをすることは私には考えられないくらいのことなのです。

以前、あるファーストフード店に入った時のことです。

ママ友2人の女性とその子ども4人がいたのですが、そのうるささと言ったら、相当なものでした。

そのママ友2人は、子どもたちを叱ることすらなく、お母さん同士も同じようにしゃべっているのですから始末に悪いですよね。

私がそのファーストフード店に入って20分ほどして、そのご一行様はお店を出ました。

その時は、ホッとしました。
やっと、落ち着いて仕事ができる、、、と。

騒々しい場所でも淡々と仕事ができるようになりたいとは思うのですが、どうも私の性格に合ないようです。

あなたはどちらのタイプですか?

私は、スタバやタリーズ(私の娘が以前バイトしていました)のようなところが落ち着きます。

騒がしいところでも、静かなところでも自分が落ち着ける場所。
それがあるのが一番ですね。

静かな場所
署名


空振りでよかった

From 安藤友司
東京のTPOJオフィスから

先日、電車に乗っていた時のことです。

その電車は、人身事故の影響でダイヤが大幅に乱れていました。
私は運よく座っていたのですが、車内は混み合っていました。

そして、目的地へ向かう乗り換駅に着いたので降りようと思い、早めに降りる準備をし始めたのです。

そうしたら、降りられない、、、、、

わざと退こうとしない男性が一人。

20代後半くらいか、片手にはスマホを持ち、まるで俺は動く気は無いよ、という態度。

なんか変な人だなと思っていたら、案の定変な人でした。

結果的になんとか降りられたのですが、「チェッ」との捨て台詞と共に私の足を蹴ろうと思ったのでしょうが、それは空振りに終わりました。

私は、「チェッ」には我慢しましたが、蹴られたらその男性を電車から引き摺り下ろしていたかも知れません。(笑)

こういう人っているんですね。

何にイライラしたり、ムカついたりしているのか知りませんが、結局そういう行動が、自分に跳ね返ってくるという基本的なことを知らない。

「人を呪わば穴二つ」

人に害を与えようとすれば、やがては自分も害を受けることになる。

混み合った電車からそんなことを考えた日でした。

電車
署名