TPOJ通信

スタッフが日替わりで更新していく日記です☆
よろしくお願いします!

月別アーカイブ: 2016年8月

弱ったメロンと消費税の話し

私の自宅付近に商店街があります。

5〜6年ほど前までは、この商店街で普段の買い物が殆ど賄える。
そんな商店街だったそうです。

いまでは飲食店や美容院が多くなっています。

そのような飲食店や美容院は、年齢の若い方の起業と言うか、出店が多いように感じます。

そんな商店街の中に、昔ながらの八百屋さんがあります。

いつも私は、この八百屋さんの前を通るたびに、何でこの八百屋さんにお客さんが入るのか?
不思議でなりませんでした。
それも老若男女問わず。

それは、この八百屋さんに置いてあるや野菜や果物を見ると、とても買いたいと思えないからです。

すでに炒めたかと思えるようにしんなりしたキャベツやレタス。
直射日光にさらされている切れたメロン。
葉っぱのしなった大根。

どれも新鮮そうには見えない。

みなさんも、そのような野菜や果物をどんなに安くても食べたいとは思わないし、買いたいとも思わないですよね。

でもその八百屋さんへお客さんが入って買っていく。
そして、確かにどれも価格は安い気がする。

そんな事を思っているときです。
たまたま、妻にその八百屋さんでスイカとメロンが安いから買ってきて欲しいと頼まれたのです。

先日まで、『この八百屋では絶対買わない』と妻は言っていたのに……

メロン

実地で体験してみないと分からないし、見かけで判断してもいけない。

と思って、買いにいってみました。

まずはメロンです。
確かに安い。

メロンに触れた瞬間、グニャッという手触りが伝わってきたのです。

私は、八百屋さんのオヤジにひと言。
「このメロンはダメでしょう。」
オヤジは「それは弱ってるね」と私に同意。
ちょっと価格の高めのメロンを指して「これはしっかりしている」という八百屋のオヤジさん。

うちの家内がメロン食べたそうなので、これなら数日置けば食べられると思い買いました。

家に帰り、家内にその顛末を話すと、「やっぱり、だめなのね」とひと言。

帰宅して、五感って大事だなと思いました。
さらに大切なのは、第六感とも呼ばれる直感。

何となく感じられる事って、当たってしまうものですね。

個人の体験や知識など、その人が培ってきた事が集約されて、直感が働くのだと思います。

なので、体験や知識が豊かに自分の中に蓄えられていれば、直感も鋭くなりますし、そうじゃなければ直感は働きにくいとなります。

こんな八百屋さんの経験から、“さて、今日はどんな体験が待っているかな”
と考えられるようになりました。

P.S.

この八百屋さん、もう一つ不思議なことがありました。
それは、消費税が3%なのです。

これって何なんだろう。
得したのか、損したのか?
変な気分でしたが、もうここで買い物をする事はないだろうと思い、
何も言いませんでした。

探し出せば、身近に不思議な事ってたくさんあるのかも知れませんね。
署名


非常時に灯りを点す知恵

TPOJカスタマーサポートの佐藤です。

季節が秋に近づきつつあるでしょうか。
このところ頻繁に台風がやってきていますね。

今年はこれまで台風の発生が記録的に少なかっただけに、この1、2週間の天候の不安定さがことさら目立ちます。
それでも間を縫うように晴天に恵まれる日もあり、そんな束の間の青空には秋めいた空気が漂い始めました。

強い日差しにはまだまだ夏の勢いも残っておりますが、次の季節はもうすぐそこに。暑さを倍増させる蝉の鳴き声も、去りゆく夏を惜しんでいるかのように聞こえるのは気のせいでしょうか…


自然災害に対する備え、万全ですか?
いざという時のために、水や食料、携帯用ラジオなどの防災用品を準備している方は多いことでしょう。けれど備えというのは、そうしたグッズに限ったものではないのかもしれません。

非常時に何をもってその場を乗り切るか。
万が一の事態に対応するための知識もまた、大切な防災対策の一つです。そして、そのノウハウは、時に災害という闇に明かりをもたらしてくれることがあるようですね。

◆◇◆◇  ガールスカウトに学ぶ停電対策  ◆◇◆◇

「備えよ 常に」――
ガールスカウトのモットーには、そうした教えがあるそうです。
そしてこの言葉が示すように、ガールスカウトでは災害時に役立つノウハウを学ぶ活動があります。

その一つが、身近な食材と日用品を使って作る『ランプ』です。
オレンジまたはオイル漬けのツナ缶、サラダ油、ティッシュペーパー。非常用『ランプ』は、これらの材料で簡単に作ることができるといいます。

灯り

では、まずは“オレンジランプ”の作り方から。
オレンジはヘタの部分を上にして、上下を2等分するように皮目の中央にぐるりと1周切れ目を入れます。
次に皮と実の間に指を入れ、実を外します。ヘタの付いている方は白い筋の部分を芯として使うので、筋を残すように丁寧に作業し、器を作ります。
そして、器が出来たら芯にかけるようにして器の1/3程度の深さまでサラダ油を注げば、オレンジのアロマも楽しめる『ランプ』の完成です。

“ツナ缶ランプ”については、もっとお手軽ですね。
釘やプラスドライバーなどを使って缶の真ん中に穴を開け、そこに丸めたティッシュペーパーを挿し込みます。
後はティッシュの芯に油が浸み込んだのを確認して火を付けるだけ。
ちなみにこの即席『ランプ』、芯を交換しながらにはなりますが、2時間程度は火を点し続けるとのこと。

スイッチ一つで明かりがつくのも、電気という文明の利器があってこそ。突然の災害で停電になったら、光を確保する方法を探すよりほかありません。
来る9月1日は防災の日。防災グッズの点検とともに、非常時を乗り切る知恵を蓄えておけば、まさしく“備えあれば患いなし”です!

*『ランプ』の詳しい作り方はこちらから
オレンジランプ : https://www.youtube.com/watch?v=U20q6eJ3oRM
ツナ缶ランプ : https://www.youtube.com/watch?v=HRiz7yhTfIg

この記事を書いた人

佐藤
佐藤
2009年入社。
マーケティングチームでライティング業務を担当しています。
浅草生まれの葛飾育ち!
下町エキスがたっぷりと染み込んだ江戸っ子です‼

プライヤーを選んで、きれいな『エンド処理』

TPOJカスタマーサポートの佐藤です。

一昨日、フィナーレを迎えたリオ五輪。
終わってみれば、今大会の日本勢は本当に素晴らしかったですね。

金銀銅合わせて41個という過去最多のメダル獲得もさることながら、勝利に懸ける思いの強さが伝わってくる名勝負が次々と繰り広げられ、名実ともに記憶に残るオリンピックだったのではないでしょうか。

言葉には人を元気にし、勇気づける力があります。
それと同じように、このオリンピックで最後まであきらめずに“勝つ”ことだけを目指したアスリートのひたむきな姿は、私たちに前を向いて歩く勇気を与えてくれた気がいたしますね…

★☆★☆  ブレーデッドワイヤーには両刃タイプで  ☆★☆★

ヒートアクティベートワイヤーの.012″よりも柔らかいブレーデッドワイヤー。
この柔軟性は、8本の細いニッケルチタンワイヤーを編み込んだ構造からきているのですが、それは同時に、あるトラブルを生む一面というのも持っているようですね。

ブレーデッドワイヤー
ブレーデッドワイヤー

というのは、時折お使いの先生から“うまく切れない”“切り口がほつれる”といった『エンド処理』に関するご相談をいただくことがあるからです。

そうした『エンド処理』のトラブル、じつは使用されるプライヤーと大きな関係があります。

ブレーデッドワイヤーのカットに適しているのは、シャープなエッジを持つ両刃タイプのプライヤー。ハサミのように刃の咬み合わせに段差のあるものではなく、刃の尖った部分が1点で重なるカッターを選んで使うと、ほつれることなくきれいに切ることができます。
そうなるとお薦めのプライヤーはピンカッター、もしくはそれに類するものということになりますね。その他のものであれば、フラッシュカットタイプのディスタルエンドカッターでも問題ありません。

プライヤー
シャープなエッジを持つ両刃タイプのプライヤー

ただ、これらを使っても絶対にほつれないと断言できないのが辛いところでして…。もし、残念ながら推奨のプライヤーでほつれてしまった場合には、レジン系の仮着材または仮封材でエンドの処理をなさってみてください。
もちろん、きれいに切れたケースでも、その切り口を保ちたいということであれば有効な方法ですので、実践されることをお奨めいたします!

TPOJではブレーデッドワイヤーのご購入時に、ご使用いただくプライヤーについて記載した用紙を一緒にお送りしています。
ぜひそちらも参考にしていただきながら、スパッと!気持ちよく!!ブレーデッドワイヤーの 『エンド処理』をなさってみてくださいね♪

この記事を書いた人

佐藤
佐藤
2009年入社。
マーケティングチームでライティング業務を担当しています。
浅草生まれの葛飾育ち!
下町エキスがたっぷりと染み込んだ江戸っ子です‼

ハクビシン!?

ハクビシンってご存知ですか?

私は、妻から知らされるまで「ハクビシン」について知りませんでした。

Wikipediaで調べてみると
「ハクビシン(白鼻芯)ジャコウネコ科に属する動物。
その名の通り、額から鼻にかけて白い線があることが特徴。
日本に生息する唯一のジャコウネコ科のほ乳類で、外来種と考えられている。」

実は、自宅の前の電線をハクビシンが優雅に歩いているのを私の妻が発見したのです。
(専門家ではないので、多分ハクビシンだと思う)

そこで、眠気眼で撮った写真がこちらです。

ハクビシン

これだと分からないのですが、拡大するとこんな感じになります。

ハクビシン2

東京23区に1000頭位生息しているのではないか、そんなことが言われているようです。

写真を見ると狸みたいですね。
https://goo.gl/h6HTQF

人に危害を加えるような事は少ないようですが、ケモノであることは間違いありませんので、発見したら注意は必要だと思います。

東京23区に1000頭くらいしか生息していないとするなら、相当珍しいものにお目にかかった気がします。

ただ、この写真がハクビシンかどうかはわかりません。
専門家に見せたわけではないので。
何となく、そんな感じに見える。

どう見ても、普通のネコではありませんよね。

珍しいものを見る。
新しい発見をする。

私はネコがあまり好きではありませんが、こんなことを見聞きすると何となく興味が湧いてくるものですね。

食わず嫌いという言葉がありますが、どんなきっかけで、どんなものに興味を持つか分からないものです。

そのような事を考えると、情報発信においては、様々な情報を提供し続けることが大切。
そんな気がした「ハクビシン」の発見でした。
署名


有ること難し

「運がよくなる仏教の教え」萩本欽一・千葉公慈:著
なんていう本を読んでみました。

この本の一節に
『感謝を表すときに言う「ありがとう」は、初期の仏典にある「有ること難し」に由来します。
人間として無地この世に生まれてくるのは奇跡的、つまり「有り難い」ことだとブッタは言っていました。
衣食住が足りて健康で過ごせることは、当たり前でなく奇跡の連続なんです。
それに気づくと、小さなことにも感謝できる日常になると思います。』
あり、これは曹洞宗宝林寺住職の千葉公慈さんが言っています。

これに対し、欽ちゃんこと萩本欽一さんは、
『「ありがとう」にそんなに深い意味があったなんて、ぜんぜん知らなかった!
今までただの感謝の言葉だと思ってふつうに使ってきましたけど、たしかに生まれたときの環境にしても人との出会いにしても、人生って偶然の連続ですよね。』
このように返しています。

私は、この本を読むまで「ありがとう」の言葉の由来など知りませんでした。
そもそも、関心もなかった。

人は「ありがとう」と感謝の気持ちを表します。

感謝の気持ち

私も誰かが、私に対して何かしてくれたら、感謝の意を表して「ありがとう」と言います。
そのときに、はたして心を込める、もしくは相手の顔を見て、「ありがとう」と言っているか?

そんなことを感じました。

きっと、「ありがとう」とただ言えばいい。

そんな気持ちの時が多いのではないかと感じています。

形式的なこと……。

と思っている気持ちが、大なのです。

心身一如か心身分離の違いですね。

気の流れを感じる「心身一如」で、今日は相手の顔を見て「ありがとう」と言いたいと思います。

P.S.

昨年か一昨年か、あるお寺で座禅をしたことを思い出しました。
なんか、この本を読んだらまた座禅をしてみようかな。
そんな想いがしました。
行ってみましょうか。
そうしたら、また書きますね。
署名


涼しい顔でしゃなり、しゃなり

TPOJカスタマーサポートの佐藤です。

連日熱戦が繰り広げられているリオデジャネイロ・オリンピック。

開幕から日を重ね、体操や柔道をはじめとしたお家芸でのメダルラッシュ、またラグビーの歴史的大健闘など、日本人選手の活躍が続々と届いてきておりますね。
その奮闘ぶりに目が離せず、ついつい夜更かしを重ねて観戦しているという方も多いのではないでしょうか?

何しろ時差の関係で深夜から早朝にかけて競技が行われることの多い今大会。リアルタイムで応援しようとすれば、睡眠時間が削られるのはどうしたって避けようがありませんよね…。


裾引きの振袖に、長く垂れ下がった“だらり帯”。
京都の祇園に行くと、そうした姿でしゃなりしゃなりと、優雅に街中を歩く舞妓さんを良く見かけますね。

しかし、この出で立ち、蒸し暑いことで知られる京都の夏にあっては、身に着けていて暑くないはずがありません。
じっとしていても汗ばむ気候の地域でこれだけの着物を着込めば、あっという間に汗も噴き出してくるはずなのですが…。

◆◇◆◇  抑えるだけで汗対策に!?  ◆◇◆◇

人間の身体というのは、じつにいろいろな機能が備わっているものですね。
体温調節のために汗をかくこともすれば、何とその汗を意図的に止める『半側発汗』という作用も持ち合わせているのだそうです。

そして舞妓さんはこの『半側発汗』を利用して、暑い夏でも汗をかかない対策を取っているといいます。

舞妓さん

kqlsm
/ Shutterstock.com

『半側発汗』とは、“身体の一部を圧迫すると圧迫した部分の発汗が抑えられ、逆に圧を掛けていない側の発汗が促進される”といったものなのですが、舞妓さんは帯と帯紐を胸より高い位置で結ぶことで脇の下を圧迫し、胸から上の部分の汗を抑えているのだとか。
考えてみれば、確かに顔に汗が噴き出している舞妓さんというのは、あまり見たことがないように思いますね。

さて、舞妓さんがこうした汗対策をとるのは、じつはお化粧とも大きな関係があります。
舞妓さんと言えば、真っ白な白粉(おしろい)を施す白塗りのお化粧が印象的ですが、汗をかくとその白粉が崩れてしまいます。つまり汗による化粧崩れを防ぐためにも、顔の汗を抑える必要があったというわけですね。

四方を山々に囲まれた盆地であるがゆえに、暑さ厳しい京都の夏。そんな土地柄で生まれた舞妓さんの汗を止める知恵は、プロ意識の表れと言っても良いかもしれません。
何にせよ、涼しげで優美な顔の陰には、人知れぬ企業努力!?があったということのようですね。

この記事を書いた人

佐藤
佐藤
2009年入社。
マーケティングチームでライティング業務を担当しています。
浅草生まれの葛飾育ち!
下町エキスがたっぷりと染み込んだ江戸っ子です‼

小さな工夫を重ねてこそ…

TPOJカスタマーサポートの佐藤です。

今年から新たに設けられた“山の日”。明日8月11日は、その初めての施行日ですね。
そして世間的には、明日からお盆休みという方が多いでしょうか。

TPOJは毎年、交代で個々に夏休みを取ることになっているため、全員が一斉にお盆休みに入ることはないのですが、それでもやはりお盆の時期は出勤率がぐっと下がります。
そうなると普段は賑やかな社内もどことなく閑散として、お盆モードに入るのが毎年の常。

さて、今年もまたお盆明けまでの数日間は、蝉の鳴き声が良く響く静けさがTPOJのオフィスを訪れることになりそうです。

★☆★☆  塵も積もれば山となる  ☆★☆★

自動車や電化製品、それから食料品に至るまで、今や日本のものづくりはその殆どが工場の生産ラインで行われておりますね。
そして、多くの工場ではその生産ラインの『作業効率化』を図るために、様々な工夫を重ねていると聞いたことがあります。

しかし考えてみれば、『作業効率化』というのは工場に限らず、どんな職場においても必要なことではないでしょうか。

では、TPOJでは一体どんな取り組みがなされているのか?…ということでオフィスの中をぐるりと見回してみたところ…、ありました! 出荷チームのスタッフの引き出しに作業効率をアップさせるための工夫が!!

ハサミ・梱包テープ・同梱封筒・シールなど、梱包作業に必要な道具類。出荷チームのデスクの引き出しには、これらの七つ道具が隙間なくきっちりと収められ、いつでも必要なものがすぐに取り出せるようになっています。

また何をどこに収納するかという配置も、作業の流れを考えたものになっているようです。
例えば、弊社では納品書を入れる封筒に、似顔絵入りの梱包カードを同封させていただいているのですが、その2つの向きを揃えて横並びに置くことで、セットにかかる時間をショートカットできるようにしているとのこと。 
親指と人差し指で梱包カードをスッと挟み上げ、真横にある封筒の口を開きつつサッと挿し込む。何とも無駄のないスムーズな動きは、“ピタゴラスイッチ”のからくり装置に近いものがあるでしょうか…。

机

わずか数秒の時間短縮も1日に換算すれば大きな差になる。某自動車メーカーの工場でもそうした考えの下、工具の置き方や部品の取り出し方などを日々継続して工夫改善しているといいます。 

確かに、「塵も積もれば山となる」です!
実践されることの一つひとつは小さな取り組みかもしれませんが、それは確実に『作業効率化』に繋がります。そして何より、そうした工夫を常に意識していくことに、大切な意味があるような気がいたします!!

この記事を書いた人

佐藤
佐藤
2009年入社。
マーケティングチームでライティング業務を担当しています。
浅草生まれの葛飾育ち!
下町エキスがたっぷりと染み込んだ江戸っ子です‼

脳の処理能力スピードがアップ

あるメルマガを読んでいたら「現代人の注意力が持続する時間」について書かれていました。

どれくらいの時間だと思いますか?

なんと、8秒だそうです。

2000年には人の注意力の持続時間は12秒あったとも言われているそうです。

注意力の持続時間が短くなったので、人の判断力も早まってきているのではないでしょうか。

どうしてそんなことが言えるのか?
私なりに少し考えてみました。

そこにはインターネット・E-メール、SNSなどの普及が大きく関わっているのではないかと感じています。

たとえば、E-メールですね。
メールボックスに読者の方も色々なメルマガが配信されてくると思います。
きっと、タイトルを見たり、どこから配信されているメールかなどで、スルーするか読むか判断していませんか?

PC

これを日々繰り返しているだけでも、判断は早くなると思います。

きっと、8秒もかからずにスルーするかしないか、決めているのではないでしょうか。

また、10年前ですが「人は見た目が9割」(竹内一郎:著)がベストセラーになりました。
人が人を見た目で判断する時間も8秒なのでしょう。

初対面で会話を始めるときに「えーと、今日は……」と話し始めたとたんに判断されるということになります。

「注意力が持続できる時間が短くなった」というとネガティブな反応も多いかも知れませんが、逆に捉えると、「早く判断できるようになった」とも言えるでしょう。

早く判断できるようになったとすると、人の脳の処理能力がスピードアップした、とも言えます。

今後、注意力あるいは集中力と呼ばれることが、短い時間になるのかは分かりません。

でも、人の脳の処理能力スピードは増々早まっていきそうですね。

署名


バスの乗降から学習プロセスへ

先月に引っ越しをしたばかりなので、まだ新居に慣れていない状況。

まぁ、家族ともども3ヶ月もすれば慣れるでしょう。
と、そんな気持ちでいます。

慣れないことのひとつに、自宅付近の道が分からないということがあります。
これを解消するために、休日はなるべく付近を散策して歩くことにしています。

どこにどんな施設があるのか?
役所や警察署や消防署、病院、スーパー、コンビニ、薬局、本屋……。
さらには、どこの道に出ればタクシーが止めやすいか?
バスの便はどうなのか?
そのようなことも把握していかないと。
そう思っていました。

そして先日、歩いて約7分のところにバス停があるので、そこからターミナル駅に出てみようと自宅を出た時のことです。

自宅を出る時に、隣の隣に住む奥さんに会い、「こんにちは」と挨拶をしたのです。

その後、お互いは全く逆方向に歩き始めました。

そして、私は約7分歩いてバス停に到着。
時刻表を見ると、2分後にバスが到着する予定です。
10分ほど乗ればターミナル駅に着く。

バス停

バスが来て、乗り込むと先ほど挨拶した奥さんが座っているではありませんか。

どこから乗ったんだろう?

私はただ、それだけ考えていました。
妻からも、「ここから乗ると早いよ」と言われているバス停から乗車したのに。

そして、目的地で用を済ませ、返りもバスに乗って帰りました。

帰りは往路で利用したバス停ではなく、降りるバス停を一つか二つ後にしようと、車窓を眺めながら考えていました。

隣の隣に住む奥さんは、どこから乗ったのか……?
一つ目、まだ早いな。
二つ目、ここかなと思い、降りてみました。
道を歩くこと約3分。
自宅に着きました。

おっ、早い!!

また一つ知ることができました。
そして、自分が学習したことを妻に伝えました。

妻は「そっちにバス停があるんだ。今度はそっちから乗ってみる。」と返答。

そんな会話から、こんな些細なことにも学習プロセスがあるんだなと気づきました。

ん?と不思議に思った。
(隣の隣に住む奥さんはどこから乗ったのか)

不思議に思ったから、行動を変えてみた。
(帰りの降車バス停を変えてみた)

行動を変えたら、結果が良かった。
(自宅に近いバス停が見つかった)

結果をシェアした。
(妻に話した)

たかがバス停の位置の話しですが、学習のプロセスを踏んでいますね。

さて、今日は何を学びに変えようか。

署名


ビールと料理が美味しく出会ったら…

TPOJカスタマーサポートの佐藤です。

“梅雨明け十日”。
梅雨明け直後の暑さは体が慣れないこともあって堪えるとよく申しますが、どういうわけでしょう。今年の佐藤は今のところ、それ程辛さを感じずに過ごしています。

先週、関東甲信地方でも長かった雨の季節が終わりを告げ、本格的な夏がやってまいりました。
以前なら梅雨明けと同時にぐったりしていたものですが…、繰り返す筋肉痛に耐えながらホットヨガを続けたことが、ここに来て功を奏したようですね。

習慣的に汗をかくことが夏バテ予防となるらしく、まだ暑さを楽しむ余裕が残っています。まあ、いつまで持つか保証はありませんが、とりあえずは快調に滑り出した今年の夏。せいぜい体力を温存して頑張りたいと思います!


お酒に合わせて料理を選び、その組み合わせを楽しむことを“ペアリング”と呼ぶそうですね。

この“ペアリング”、赤ワインには肉、白ワインには魚というのが一番良く知られるところかと思いますが、ここ数年のクラフトビール人気の影響もあってか、最近ではビールにおいても注目されるようになり、『ビールペアリング』という言葉も聞かれるようになりました。

苦みの強いもの、キレがあるもの。
さて、ビールのスタイルは様々ありますが、それぞれの個性を引き立てて深い味わいをもたらす料理との組み合わせとは、これ如何に…。

◆◇◆◇  ペアリングの3つの極意  ◆◇◆◇

ビール

少し前までは日本でビールというと、その殆どがピルスナーと呼ばれるスタイルのものだったかと思います。
しかし、ここにきてクラフトビールがブームとなり、いろいろなスタイルが広まったことから、ビールの個性と料理を合わせる『ビールペアリング』の流れが生まれつつあるといいます。

ビール評論家の藤原ヒロユキさん(日本ビアジャーナリスト協会会長)によれば、『ビールペアリング』の極意は大きく3つあるのだとか。

では、まずは極意その1。それは“国を合わせる”こと。
ビールにはそれぞれに発祥の地があります。つまりアメリカのIPAにはハンバーガー、ドイツのピルスナーにはウインナーといった具合に、ビールが作られた土地の料理を合わせると良いのだそうです。そういう意味では、同じピルスナーでも日本のものには、天ぷらや焼き鳥の方が相性は良いのかもしれません。

次に極意その2。先ほどは国でしたが、“色を合わせる”のも大事とのこと。
例えば色の濃いビールは焙煎した麦芽が入っているためにスモーキーなものが多く、焦げ目の付いたものや色の濃い料理が合うと言われています。カラーイメージを合わせるのがコツということのようですね。

そして、極意その3。最後のルールは、“味のバランス”です。
苦みと甘味を持つチョコレートを美味しいと思うのも、ほんの少しの塩が甘みを引き立てるのも、絶妙なバランスの為せる技。ベルギーのランビックというフルーティなビールに果物が合うのも、この極意を知れば納得のいく話です。

『ビールペアリング』を極めるには、この他にも細かいルールがあるのでしょうが、上記の極意に従えば大きな失敗をすることはおそらくありません。
料理とはビールの味を何倍、いえ何十倍にも広げてくれる頼もしきパートナー。ぜひとも素晴らしい相棒に出会いたいものですね…。

この記事を書いた人

佐藤
佐藤
2009年入社。
マーケティングチームでライティング業務を担当しています。
浅草生まれの葛飾育ち!
下町エキスがたっぷりと染み込んだ江戸っ子です‼