TPOJ通信

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香りがもたらす2つの効果

TPOJカスタマーサポートの佐藤です。

“芋・栗・南京”という言葉がありますが、かぼちゃといえば女性の好きな秋の味覚の一つですね。

かくいう私も惣菜からスイーツまで大活躍のかぼちゃは大好きなのですが、先日、とてもユニークなかぼちゃに出会いました。
その名も“バターナッツ”。ひょうたんに似た形の、まさに大きな殻つきピーナッツのようなかぼちゃです。
果肉はきれいなオレンジ色をしていて、実際に食べてみるとびっくりする程濃厚な甘さがございました。

もの珍しいものを見ると手を出さずにはいられない性分の佐藤に働いた“試してみるべし!”という直感、どうやら間違いではなかったようです…


淹れたてのコーヒーというのは、じつに良い香りがするものですね。
白い湯気とともに立ち昇る馥郁とした香りが鼻腔に広がると、何とも言えない豊かさで気持ちが満たされてゆくのを感じます。

苦味、酸味、焙煎の香ばしさ。多くの香気成分が複雑に調和することで醸される独特な芳香は、コーヒーを楽しむために欠かせない条件なのかもしれません。

まさにコーヒーの生命とも言える“香り”。今週はそんな『コーヒーの香り』についてクローズアップしてみたいと思います。

◆◇◆◇ “リラックス”と“集中力”  ◆◇◆◇

コーヒー

ケニア、トラジャ、キリマンジャロ…。ひと口にコーヒーと言っても、じつに様々な種類がございますね。

何でも世界では200以上のコーヒー豆が栽培されているそうですが、その香りは当然ながら豆の種類によって異なります。
しかし、香りがもたらす効果にもまた豆の種類の違いが表れるらしいのです。

『コーヒーの香り』に関する研究を行った杏林大学医学部の古賀教授によれば、『コーヒーの香り』には“リラックス”と“集中力”の2つの効果があり、どちらが作用するのかは豆の種類によって違ってくるといいます。

それぞれの効果をもたらす種類を具体的に申し上げますと、まず“リラックス”効果があるのがグァテマラとブルーマウンテン。
そして“集中力”を高めるのに効果的だったのが、ブラジルサントス、マンデリン、ハワイ・コナの3種類。

リラックス状態を見るのにはα波、“集中力”を検証するには情報処理速度を示すP300という脳波を図るのだそうですが、それぞれにおいて高い数値を示したのが、先に挙げた豆だったのだとか。

それにしても“リラックス”と“集中力”とは、何とも面白い組み合わせですね。こうして並べてみると、互いに相反する作用であることに気づきます。
豊かで奥深い『コーヒーの香り』。香気の持つ効果にもまた底の深さを感じます…。

この記事を書いた人

佐藤
佐藤
2009年入社。
マーケティングチームでライティング業務を担当しています。
浅草生まれの葛飾育ち!
下町エキスがたっぷりと染み込んだ江戸っ子です‼