TPOJ通信

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心惹かれる『青い風景』

TPOJカスタマーサポートの佐藤です。

本日は連休最終日、海の日ですが、先生はここ最近で最後に海に行かれたのはいつでしょうか?

私は夏の海ということでは、もう10年近く前になります。最近というにはあまりにも時間が経っておりますが、以前は小さかった子供たちを連れて、良く行ったものでした。
ただ我が家の場合、海といっても海水浴ではなく、潮の引いた岩場で磯遊びをすることの方が多かったでしょうか。

ライフジャケットを着込み、岩場に出来た水たまりで小さな魚やカニなどを捕まえては、“獲ったどー!”と喜々とする。私の記憶には、ごく普通に浜辺で遊ぶ光景よりも漁に勤しむ!?彼らの姿の方が、どうにも強く記憶に残っているのですよね…


青、藍、碧。
どれも“あお”と読む漢字ですが、それぞれが持つ色合いには微妙な違いがございますね。

一口に青といっても、その表情はじつに多彩です。
そして、それは風景においても言えること。

雄大な自然を誇る北海道には、様々な『青い風景』があるといいます。
海も空も湖も、北の大地に広がる青はとてつもない美しさを有しているようです。

◆◇◆◇ 北の大地に点在する“○○ブルー” ◆◇◆◇

北海道の海と沖縄の海。どちらも同じく青い色をしていますが、どこか印象が違うと感じられたことはないでしょうか?
じつは地球に届く太陽光線は極に近い程青みを帯び、赤道に近い程赤みを帯びるのだそうです。

だからでしょうか。日本の中で最も北極に近い北海道の『青い風景』はひと際印象が深く、“○○ブルー”と呼ばれる青がいくつも存在します。

例えば有名なところでは、積丹半島から大海原を望む「積丹ブルー」。道内でも屈指のブルーの名所と言われるここは、沖合に向かう程に濃さが増し、吸い込まれるような深い“藍”の風景が見られます。
積丹ブルー

[積丹ブルー]

対して、富良野に程近い美瑛町近辺で見られるのが、明るいコバルトブルーの「美瑛ブルー」です。
美瑛川の堰き止め工事によって偶然できた人工池は、近年“青い池”として一躍有名になりましたね。水彩絵の具を思わせる幻想的な“碧”は、上流の温泉から流れてくるアルミニウム含有の地下水と美瑛川の水が混ざることで生まれた、まさに偶然の産物。

美瑛ブルー

[美瑛ブルー]

また、さらに東部へと移動し摩周湖の近くまで足を延ばすと、抜群の透明度を誇る「神の子池ブルー」というのもありますね。
全周220m、水深5mと規模は小さいものの、摩周湖から湧き出す神の子池の伏流水は、池底に沈んだ倒木までもが確認できるほどに澄んでいます。
その昔“限りなく透明に近いブルー”という小説がありましたが、この池の“碧”はまさにそんな表現がぴったりとはまります。

神の子池ブルー

[神の子池ブルー]

青という色には気持ちを穏やかにし、リラクゼーションをもたらす効果があると申します。
時に開放的で、時に神秘的な北の大地の『青い風景』は、じつに様々な語り口で人の心を癒してまいります…。

この記事を書いた人

佐藤
佐藤
2009年入社。
マーケティングチームでライティング業務を担当しています。
浅草生まれの葛飾育ち!
下町エキスがたっぷりと染み込んだ江戸っ子です‼