TPOJ通信

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ビールと料理が美味しく出会ったら…

TPOJカスタマーサポートの佐藤です。

“梅雨明け十日”。
梅雨明け直後の暑さは体が慣れないこともあって堪えるとよく申しますが、どういうわけでしょう。今年の佐藤は今のところ、それ程辛さを感じずに過ごしています。

先週、関東甲信地方でも長かった雨の季節が終わりを告げ、本格的な夏がやってまいりました。
以前なら梅雨明けと同時にぐったりしていたものですが…、繰り返す筋肉痛に耐えながらホットヨガを続けたことが、ここに来て功を奏したようですね。

習慣的に汗をかくことが夏バテ予防となるらしく、まだ暑さを楽しむ余裕が残っています。まあ、いつまで持つか保証はありませんが、とりあえずは快調に滑り出した今年の夏。せいぜい体力を温存して頑張りたいと思います!


お酒に合わせて料理を選び、その組み合わせを楽しむことを“ペアリング”と呼ぶそうですね。

この“ペアリング”、赤ワインには肉、白ワインには魚というのが一番良く知られるところかと思いますが、ここ数年のクラフトビール人気の影響もあってか、最近ではビールにおいても注目されるようになり、『ビールペアリング』という言葉も聞かれるようになりました。

苦みの強いもの、キレがあるもの。
さて、ビールのスタイルは様々ありますが、それぞれの個性を引き立てて深い味わいをもたらす料理との組み合わせとは、これ如何に…。

◆◇◆◇  ペアリングの3つの極意  ◆◇◆◇

ビール

少し前までは日本でビールというと、その殆どがピルスナーと呼ばれるスタイルのものだったかと思います。
しかし、ここにきてクラフトビールがブームとなり、いろいろなスタイルが広まったことから、ビールの個性と料理を合わせる『ビールペアリング』の流れが生まれつつあるといいます。

ビール評論家の藤原ヒロユキさん(日本ビアジャーナリスト協会会長)によれば、『ビールペアリング』の極意は大きく3つあるのだとか。

では、まずは極意その1。それは“国を合わせる”こと。
ビールにはそれぞれに発祥の地があります。つまりアメリカのIPAにはハンバーガー、ドイツのピルスナーにはウインナーといった具合に、ビールが作られた土地の料理を合わせると良いのだそうです。そういう意味では、同じピルスナーでも日本のものには、天ぷらや焼き鳥の方が相性は良いのかもしれません。

次に極意その2。先ほどは国でしたが、“色を合わせる”のも大事とのこと。
例えば色の濃いビールは焙煎した麦芽が入っているためにスモーキーなものが多く、焦げ目の付いたものや色の濃い料理が合うと言われています。カラーイメージを合わせるのがコツということのようですね。

そして、極意その3。最後のルールは、“味のバランス”です。
苦みと甘味を持つチョコレートを美味しいと思うのも、ほんの少しの塩が甘みを引き立てるのも、絶妙なバランスの為せる技。ベルギーのランビックというフルーティなビールに果物が合うのも、この極意を知れば納得のいく話です。

『ビールペアリング』を極めるには、この他にも細かいルールがあるのでしょうが、上記の極意に従えば大きな失敗をすることはおそらくありません。
料理とはビールの味を何倍、いえ何十倍にも広げてくれる頼もしきパートナー。ぜひとも素晴らしい相棒に出会いたいものですね…。

この記事を書いた人

佐藤
佐藤
2009年入社。
マーケティングチームでライティング業務を担当しています。
浅草生まれの葛飾育ち!
下町エキスがたっぷりと染み込んだ江戸っ子です‼