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佐藤

佐藤 について

2009年入社。 マーケティングチームでライティング業務を担当しています。 浅草生まれの葛飾育ち! 下町エキスがたっぷりと染み込んだ江戸っ子です‼

燃える炎は癒しのセラピー

TPOJカスタマーサポートの佐藤です。

キンモクセイの甘い香り、絹のように薄く広がる秋の雲。
10月、神無月。秋の気配がずいぶんと色濃くなってまいりました。

それにしても自然の営みというのはすごいですね。
最近は地球環境が変わり、四季の移ろいもイレギュラーなことが増えましたが、それでもこうして新しい季節の足音が其処かしこから聞こえてまいります。

花も、風も、自然は取り巻く世界に従いながら、自分の向かうべき道をただひたすらに進んでいくものなのですね。
ついあれこれと考えてしまう人間から見ると、 その潔さは少し羨ましくもありますね…。


キャンプは夏のもの。そんなイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
けれど、通なキャンパーに言わせれば、秋こそがキャンプのベストシーズンなのだそうですね。

さて、その秋キャンプ、お薦めの理由はやはり“涼しくて過ごしやすい”というのが大きいのですが、よくよくレコメンドを検証してみると『焚火』の項目が入っていることに気づきます。

ベテランキャンパーが楽しむアウトドアの奥義。
『焚火』にはどんな魅力が隠れているのでしょうか…。

◆◇◆◇  「1/fの揺らぎ」がもたらす効果   ◆◇◆◇

秋のキャンプ。行かれたことのある方はご存知かと思いますが、この季節のアウトドアシーンでは、日が落ちるとともに気温がぐっと下がります。

秋のキャンプ場で『焚火』を行うキャンパーが多いのは、やはりそうした温度変化への対策があるからでしょう。
しかし、『焚火』にはそうした実質的な役割を越えて、ついつい囲みたくなる魅力があるそうなのです。

炎

パチパチと木が爆ぜる音とともに揺らめく炎。
じつは『焚火』の持つこの揺らめきこそが、キャンパーの心を魅了する源なのだといいます。

川のせせらぎや波の音など、自然界には「1/fの揺らぎ」と呼ばれる波長があります。それは人の心を癒す効果があるらしいのですが、常にゆらゆらと変化する『焚火』の不規則な動きにも、その「1/fの揺らぎ」が存在しているのだそうです。
『焚火』は暖を取るための手段ではありながら、体のみならず心までも温めてくれる効果があったのですね。

囲炉裏に暖炉…、今でこそ火を囲む機会は格段に少なくなりましたが、考えてみれば太古の昔から“火”はいつも人間の暮らしの中心にありましたね。
何を思うでもなく揺れる炎を前に集うひととき。時間に追われることもなければ、過剰な情報が押し寄せることもありません。
少し肌寒い秋の宵、小さな揺らぎを繰り返す『焚火』の炎はじんわりとキャンパーたちの心をほぐしてまいります…。

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矯正に関するアンケートから見えたこと

TPOJカスタマーサポートの佐藤です。

先週のシルバーウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか。
何だか曇りや雨の日が多く、東京などは急に寒くなって、一気に秋がやって来たような感もございましたね。

ここ数日は暑さがぶり返し、太陽も少しは顔を見せていたようですが、また下り坂の天気予報が続いております。
運動会のシーズンでこの週末あたりは運動会を予定されている方も多いでしょうから、すっきりとした秋晴れに戻ってきてほしいのですが、お天気ばかりは人間の力ではどうにもならないものですね…

★☆★☆  「期間の長さ」と「不安感」  ☆★☆★

一般の方というのは、矯正に対してどのようなイメージを持っているものなのでしょうか? 
TPOJも矯正装置メーカーの端くれではありますので、そのあたりは正直気になるところなのですが…、じつは先日一般の方々にそうしたお話を伺う機会があり、アンケートを実施させていただいたことがあったのです。

InVu

お話を伺ったのは20~40代を中心とした約50名の方。矯正経験の有る無しに関わらず、矯正のイメージや治療に関していくつかお聞きしたところ、ざっくりとですがその回答からある傾向が見えてまいりました。

それは『矯正に対するイメージ』です。 
最も多かったご意見は、まず「高い」ということ。これは約半数を占めていたのですが、これに関しては仕方のない部分でもありますので、ひとまず保留にさせていただきますね。
そして、次いでみられたのが「期間が長い」ということと「痛い、怖い」といった不安感に関することで、この2つが同数で票を分ける結果に。

実質的にはこの2つが注目すべきイメージかと思うのですが、こうして並べるとどちらもマイナス要素の強い意見ですね。しかし逆を返せば、ここがアプローチポイントであると考えることもできるのではないでしょうか?
この2つが攻略できれば、もしかしたら患者さん予備軍の方が治療に踏み出す可能性もないとは言えないからです。

ちなみにアンケートでは自身の歯並びについても伺っているのですが、約7割の方が悪いという認識があり、その半数の方が矯正をしたいという気持ちを持っていらっしゃるようでした。
しかしながら「期間が長い」「痛い、怖い」といった理由から矯正治療を見送っている方が多く見受けられ、それが解決できたら「矯正してみたい」と思われている方が3分の2近くいらっしゃいました。

今回のアンケート、そもそもの分母が小さいのでどこまで正確かはわかりませんが、それでも傾向は垣間見ることはできたような気がいたします。
先生の診療の一助になれば幸いなのですが…、いかがでしょうか?

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老いてなお現役、スゴイ記録があったもんだ!

TPOJカスタマーサポートの佐藤です。

月曜の敬老の日に始まり、木曜日には秋分の日と、今週はお休みの多い1週間ですね。まずは3連休の最終日、いかがお過ごしでしょうか?

台風の影響もあって、この連休は行楽日和といかなかったところも多く、お天気はちょっぴり残念でしたが、それでも週明けが祝日でお休みからのスタートというのは、気持ちのゆとりが違いますね。

ただ、あまり気を抜きすぎても社会復帰するのが辛くなりそうですので…、お休みモードはそこそこに設定して、束の間の骨休めを楽しみたいと思います!


昨今のシニア層、お元気で若々しい方が本当に多くなりましたよね。
シニア層の方がウォーキングや水泳などのスポーツを楽しむことも珍しくなくなり、近頃はうっかりすると“若いもん”の方が体力負けすることすらあります。

そんなパワフルなシニア層は年々増えつつあるようですが、中にはとりわけアグレッシブな活動をされている方もいらっしゃるようです。
年を重ねてなお新たな記録を打ち立てる『スーパーシニア』。
今週は敬老の日にちなみ、今も現役で、いえいえ、それ以上の活躍を見せる驚異のアスリートを追ってみたいと思います!

◆◇◆◇  記録更新!のシニアアスリート  ◆◇◆◇
シニアアスリート

先に行われたオリンピック、そして昨日閉会式を迎えたパラリンピック。
この夏、ブラジル・リオデジャネイロで行われたスポーツの祭典では、10代~30代の若い層を中心とした選手たちが、様々な活躍を見せてくれましたね。

しかし、人間というのはじつに大きな可能性を秘めているもので、90の齢を超えてなお世界記録を更新するアスリートが何人もいます。

中でも陸上競技は、大きな功績を挙げられた方が日本にいらっしゃるようですね。

その筆頭ともいえるのが、ウサイン・ボルトに憧れて94歳で陸上を始めたという宮崎秀吉さんです。
100歳の時にマスターズ陸上の100m走・M100(100~104歳の部)に出場し、世界記録を達成。そしてその5年後には、105歳の部でも見事100mを42秒22で完走しギネス世界新記録をも樹立した、まさに奇跡の人です。

また女性では守田満(みつ)さんが、90歳で同じくマスターズ陸上の100m走・W90(90~94歳の部)において世界記録を更新しています。
ちなみに守田さんはそれまでも各年代の100m・200mといった様々なクラスで歴史を塗り替えてきたスーパーウーマンなのだとか。

それから世界に目を向けてみると、アメリカのガス・アンドレオンさんという方が103歳の時に、ドライバーで113ヤードの距離をホールインワンしたという記録があります。
この方がプロゴルファーだったかどうかは定かではありませんが、ホールインワンの確率はプロでも1/3756程度だと言われていますから、年齢を合わせて考えれば超ミラクルショットだったといえますね。

1世紀に及ぶ人生を送られてきた『スーパーシニア』のこうした記録を前にすると、40代・50代などまだまだ“ひよっこ”。人生も後半に差し掛かったなどという考えは、早く捨てた方が良いという気さえしてきます。
老いてなお現役――。『スーパーシニア』程の活躍は難しいですけれど、できるものなら人生いつまでも“衰え知らず”でありたいものですね!

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より日本人向けに!非抜歯タイプのプリフィニッシャー

TPOJカスタマーサポートの佐藤です。
さすがに蝉の鳴き声は聞こえなくなりましたが、相変わらず残暑冷めやらずといった感じの9月前半。
…ですが、巷ではもうハロウィンの準備が始まっているようですね。
雑貨屋さんではハロウィングッズがお店のベストポジションを陣取り、テレビでもハロウィンの話題が取り上げられるなど、早くも動き出している様子。

2か月近く先のイベントに、今は“まだ先のこと”という気もしておりますが、ふと気が付けば目前に迫っていたという事態は大いにあり得ます。
このところ、以前にも増して時間の流れを早く感じるようになってきたせいか、どうにもそんな予感がいたします

★☆★☆ 改良点はフレンジの高さとアーチフォーム ☆★☆★

TPプリフィニッシャーのラインナップに、『日本人向け非抜歯タイプ』があることをご存知の先生はどのくらいいらっしゃるでしょうか。
従来の「オリエンタルタイプ」に加わる形で、去年の夏に発売されたのですが、あまり積極的にご案内していなかったこともあり、その存在に気づいていない先生も多いかもしれません。

プリフィニッシャー

さて、「オリエンタルタイプ」といえば、小臼歯4本抜歯用のプリフィニッシャーを東洋人向けに調整したものですが、欧米人向けのものをベースにしていることもあり、使いにくいとお感じの先生もいらっしゃったようですね。
そこで、そうした現状をアメリカ本社にフィードバックしたところ、改良版新タイプとして挙がってきたのが、この『日本人向け非抜歯タイプ』 でした。

その改良点の要は、やはり何といってもフレンジの高さです。目安としては3割程低くなったでしょうか。
また、アーチの形も違います。やや広く丸みをおび、より日本人の歯牙形態や歯列弓に近づけた形になっています。

ちなみにサイズ展開は全部で8種類。48ミリ~55ミリのサイズを用意しておりますが、49~54ミリのものが多く出ているようですね。

それからせっかくの機会ですので、付帯情報をもう一つ。
「非抜歯タイプ」なのか否かを簡単に判別する方法です。
ケースの色が「非抜歯タイプ」は青、「第一小臼歯抜歯タイプ」はオレンジですので、どちらのタイプかは一目瞭然。保管の際にも一見して判断いただけると思います。

そして、最後に…大変申し訳ありません!
カタログですが、じつはまだ『日本人向け非抜歯タイプ』の仕様が記載されておりません。対応が遅れて大変申し訳ないのですが、取り急ぎホームページでご案内しておりますので、宜しければそちらをご利用ください。
→ http://www.tpoj.co.jp/pf.html

不備があってご迷惑もお掛けしている『日本人向け非抜歯タイプ』ですが、従来のタイプでは使いにくいとお感じのケースがあった折には、ぜひ一度お試しいただけましたら幸いです!

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世界遺産と尺度の絶妙な関係

TPOJカスタマーサポートの佐藤です。

以前、娘の通っていた学校の校長先生が“吹奏楽部が練習する楽器の音色が響く放課後の校舎っていいですね”と、おっしゃっていたことがあります。

先日、ハワイアンメニューを中心としたカフェで食事をしていましたら、併設しているウクレレ教室の方からウクレレを弾く音が聞こえてきて、ふとその言葉を思い出しました。

誰に聞かせるでもなく奏でた音には気負いのない軽やかさがあって、とても静かに心に染み入ってまいります。
放課後の校舎やカフェの片隅から流れてくる音色に心地良さを覚えるのは、その辺りに所以があるのかもしれませんね


近代建築の三大巨匠の一人、ル・コルビュジエ。
この夏、世界7か国に点在する17の建築作品が世界遺産に認定され、話題を呼びましたね。

その作品の一つとして名前が挙がった、東京・上野の国立西洋美術館。
コルビュジエの哲学を随所に配したと評されるこの美術館は、『モデュロール』という独自の寸法を取り入れた設計がなされているといいます。

国立西洋美術館
/ Shutterstock.com

建築界の巨匠が作り上げた新たな“ものさし”。それはシンプルで機能的な美しさを生む、じつに絶妙な尺度でありました。

◆◇◆◇  「寸法」×「黄金比」が生んだ機能美  ◆◇◆◇

module (寸法)+Section d’or (黄金分割)で、Modulor『モデュロール』。

『モデュロール』とは、身長183cmの人が片手を上げた時の高さを226cmとして基準に定め、そこに黄金比を適合させて割り出したコルビュジエ独自の尺度です。 →
モデュロール
コルビュジエは国立西洋美術館を建てるにあたって、この尺度を基に設計を行ったといいます。

例えば天井。2階展示室の天井は高低が付けられているそうですが、低い部分の天井高は『モデュロール』の基本である226cmが採用されています。

また美術館の入り口となるピロティの柱も、『モデュロール』に基づいた間隔で並べられています。それから前庭の石畳や外壁も、同様の尺度を用いた長方形から構成されているのだとか。

さて、国立西洋美術館にはこうして『モデュロール』という仕掛けがたくさん張り巡らされているわけですが、この仕掛けが“身体の寸法”と“黄金比”から作られたものでなかったら、国立西洋美術館を世界遺産にせしめる程の機能美は生まれていなかったかもしれません。
古代ギリシャで発見されて以来、最も安定した美しい比率と言われてきた“黄金比”。この数学的な美しさを芸術と呼ばずして、何と申しましょうか。
そういえば、往年の名女優・オードリーヘップバーンも黄金比の顔を持つと言われておりましたね。

こうしてみると、建築物にしても人の顔にしても、美しいものには絶妙な尺度の法則があるということになるようですね…。

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佐藤
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非常時に灯りを点す知恵

TPOJカスタマーサポートの佐藤です。

季節が秋に近づきつつあるでしょうか。
このところ頻繁に台風がやってきていますね。

今年はこれまで台風の発生が記録的に少なかっただけに、この1、2週間の天候の不安定さがことさら目立ちます。
それでも間を縫うように晴天に恵まれる日もあり、そんな束の間の青空には秋めいた空気が漂い始めました。

強い日差しにはまだまだ夏の勢いも残っておりますが、次の季節はもうすぐそこに。暑さを倍増させる蝉の鳴き声も、去りゆく夏を惜しんでいるかのように聞こえるのは気のせいでしょうか…


自然災害に対する備え、万全ですか?
いざという時のために、水や食料、携帯用ラジオなどの防災用品を準備している方は多いことでしょう。けれど備えというのは、そうしたグッズに限ったものではないのかもしれません。

非常時に何をもってその場を乗り切るか。
万が一の事態に対応するための知識もまた、大切な防災対策の一つです。そして、そのノウハウは、時に災害という闇に明かりをもたらしてくれることがあるようですね。

◆◇◆◇  ガールスカウトに学ぶ停電対策  ◆◇◆◇

「備えよ 常に」――
ガールスカウトのモットーには、そうした教えがあるそうです。
そしてこの言葉が示すように、ガールスカウトでは災害時に役立つノウハウを学ぶ活動があります。

その一つが、身近な食材と日用品を使って作る『ランプ』です。
オレンジまたはオイル漬けのツナ缶、サラダ油、ティッシュペーパー。非常用『ランプ』は、これらの材料で簡単に作ることができるといいます。

灯り

では、まずは“オレンジランプ”の作り方から。
オレンジはヘタの部分を上にして、上下を2等分するように皮目の中央にぐるりと1周切れ目を入れます。
次に皮と実の間に指を入れ、実を外します。ヘタの付いている方は白い筋の部分を芯として使うので、筋を残すように丁寧に作業し、器を作ります。
そして、器が出来たら芯にかけるようにして器の1/3程度の深さまでサラダ油を注げば、オレンジのアロマも楽しめる『ランプ』の完成です。

“ツナ缶ランプ”については、もっとお手軽ですね。
釘やプラスドライバーなどを使って缶の真ん中に穴を開け、そこに丸めたティッシュペーパーを挿し込みます。
後はティッシュの芯に油が浸み込んだのを確認して火を付けるだけ。
ちなみにこの即席『ランプ』、芯を交換しながらにはなりますが、2時間程度は火を点し続けるとのこと。

スイッチ一つで明かりがつくのも、電気という文明の利器があってこそ。突然の災害で停電になったら、光を確保する方法を探すよりほかありません。
来る9月1日は防災の日。防災グッズの点検とともに、非常時を乗り切る知恵を蓄えておけば、まさしく“備えあれば患いなし”です!

*『ランプ』の詳しい作り方はこちらから
オレンジランプ : https://www.youtube.com/watch?v=U20q6eJ3oRM
ツナ缶ランプ : https://www.youtube.com/watch?v=HRiz7yhTfIg

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プライヤーを選んで、きれいな『エンド処理』

TPOJカスタマーサポートの佐藤です。

一昨日、フィナーレを迎えたリオ五輪。
終わってみれば、今大会の日本勢は本当に素晴らしかったですね。

金銀銅合わせて41個という過去最多のメダル獲得もさることながら、勝利に懸ける思いの強さが伝わってくる名勝負が次々と繰り広げられ、名実ともに記憶に残るオリンピックだったのではないでしょうか。

言葉には人を元気にし、勇気づける力があります。
それと同じように、このオリンピックで最後まであきらめずに“勝つ”ことだけを目指したアスリートのひたむきな姿は、私たちに前を向いて歩く勇気を与えてくれた気がいたしますね…

★☆★☆  ブレーデッドワイヤーには両刃タイプで  ☆★☆★

ヒートアクティベートワイヤーの.012″よりも柔らかいブレーデッドワイヤー。
この柔軟性は、8本の細いニッケルチタンワイヤーを編み込んだ構造からきているのですが、それは同時に、あるトラブルを生む一面というのも持っているようですね。

ブレーデッドワイヤー
ブレーデッドワイヤー

というのは、時折お使いの先生から“うまく切れない”“切り口がほつれる”といった『エンド処理』に関するご相談をいただくことがあるからです。

そうした『エンド処理』のトラブル、じつは使用されるプライヤーと大きな関係があります。

ブレーデッドワイヤーのカットに適しているのは、シャープなエッジを持つ両刃タイプのプライヤー。ハサミのように刃の咬み合わせに段差のあるものではなく、刃の尖った部分が1点で重なるカッターを選んで使うと、ほつれることなくきれいに切ることができます。
そうなるとお薦めのプライヤーはピンカッター、もしくはそれに類するものということになりますね。その他のものであれば、フラッシュカットタイプのディスタルエンドカッターでも問題ありません。

プライヤー
シャープなエッジを持つ両刃タイプのプライヤー

ただ、これらを使っても絶対にほつれないと断言できないのが辛いところでして…。もし、残念ながら推奨のプライヤーでほつれてしまった場合には、レジン系の仮着材または仮封材でエンドの処理をなさってみてください。
もちろん、きれいに切れたケースでも、その切り口を保ちたいということであれば有効な方法ですので、実践されることをお奨めいたします!

TPOJではブレーデッドワイヤーのご購入時に、ご使用いただくプライヤーについて記載した用紙を一緒にお送りしています。
ぜひそちらも参考にしていただきながら、スパッと!気持ちよく!!ブレーデッドワイヤーの 『エンド処理』をなさってみてくださいね♪

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2009年入社。
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涼しい顔でしゃなり、しゃなり

TPOJカスタマーサポートの佐藤です。

連日熱戦が繰り広げられているリオデジャネイロ・オリンピック。

開幕から日を重ね、体操や柔道をはじめとしたお家芸でのメダルラッシュ、またラグビーの歴史的大健闘など、日本人選手の活躍が続々と届いてきておりますね。
その奮闘ぶりに目が離せず、ついつい夜更かしを重ねて観戦しているという方も多いのではないでしょうか?

何しろ時差の関係で深夜から早朝にかけて競技が行われることの多い今大会。リアルタイムで応援しようとすれば、睡眠時間が削られるのはどうしたって避けようがありませんよね…。


裾引きの振袖に、長く垂れ下がった“だらり帯”。
京都の祇園に行くと、そうした姿でしゃなりしゃなりと、優雅に街中を歩く舞妓さんを良く見かけますね。

しかし、この出で立ち、蒸し暑いことで知られる京都の夏にあっては、身に着けていて暑くないはずがありません。
じっとしていても汗ばむ気候の地域でこれだけの着物を着込めば、あっという間に汗も噴き出してくるはずなのですが…。

◆◇◆◇  抑えるだけで汗対策に!?  ◆◇◆◇

人間の身体というのは、じつにいろいろな機能が備わっているものですね。
体温調節のために汗をかくこともすれば、何とその汗を意図的に止める『半側発汗』という作用も持ち合わせているのだそうです。

そして舞妓さんはこの『半側発汗』を利用して、暑い夏でも汗をかかない対策を取っているといいます。

舞妓さん

kqlsm
/ Shutterstock.com

『半側発汗』とは、“身体の一部を圧迫すると圧迫した部分の発汗が抑えられ、逆に圧を掛けていない側の発汗が促進される”といったものなのですが、舞妓さんは帯と帯紐を胸より高い位置で結ぶことで脇の下を圧迫し、胸から上の部分の汗を抑えているのだとか。
考えてみれば、確かに顔に汗が噴き出している舞妓さんというのは、あまり見たことがないように思いますね。

さて、舞妓さんがこうした汗対策をとるのは、じつはお化粧とも大きな関係があります。
舞妓さんと言えば、真っ白な白粉(おしろい)を施す白塗りのお化粧が印象的ですが、汗をかくとその白粉が崩れてしまいます。つまり汗による化粧崩れを防ぐためにも、顔の汗を抑える必要があったというわけですね。

四方を山々に囲まれた盆地であるがゆえに、暑さ厳しい京都の夏。そんな土地柄で生まれた舞妓さんの汗を止める知恵は、プロ意識の表れと言っても良いかもしれません。
何にせよ、涼しげで優美な顔の陰には、人知れぬ企業努力!?があったということのようですね。

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佐藤
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2009年入社。
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小さな工夫を重ねてこそ…

TPOJカスタマーサポートの佐藤です。

今年から新たに設けられた“山の日”。明日8月11日は、その初めての施行日ですね。
そして世間的には、明日からお盆休みという方が多いでしょうか。

TPOJは毎年、交代で個々に夏休みを取ることになっているため、全員が一斉にお盆休みに入ることはないのですが、それでもやはりお盆の時期は出勤率がぐっと下がります。
そうなると普段は賑やかな社内もどことなく閑散として、お盆モードに入るのが毎年の常。

さて、今年もまたお盆明けまでの数日間は、蝉の鳴き声が良く響く静けさがTPOJのオフィスを訪れることになりそうです。

★☆★☆  塵も積もれば山となる  ☆★☆★

自動車や電化製品、それから食料品に至るまで、今や日本のものづくりはその殆どが工場の生産ラインで行われておりますね。
そして、多くの工場ではその生産ラインの『作業効率化』を図るために、様々な工夫を重ねていると聞いたことがあります。

しかし考えてみれば、『作業効率化』というのは工場に限らず、どんな職場においても必要なことではないでしょうか。

では、TPOJでは一体どんな取り組みがなされているのか?…ということでオフィスの中をぐるりと見回してみたところ…、ありました! 出荷チームのスタッフの引き出しに作業効率をアップさせるための工夫が!!

ハサミ・梱包テープ・同梱封筒・シールなど、梱包作業に必要な道具類。出荷チームのデスクの引き出しには、これらの七つ道具が隙間なくきっちりと収められ、いつでも必要なものがすぐに取り出せるようになっています。

また何をどこに収納するかという配置も、作業の流れを考えたものになっているようです。
例えば、弊社では納品書を入れる封筒に、似顔絵入りの梱包カードを同封させていただいているのですが、その2つの向きを揃えて横並びに置くことで、セットにかかる時間をショートカットできるようにしているとのこと。 
親指と人差し指で梱包カードをスッと挟み上げ、真横にある封筒の口を開きつつサッと挿し込む。何とも無駄のないスムーズな動きは、“ピタゴラスイッチ”のからくり装置に近いものがあるでしょうか…。

机

わずか数秒の時間短縮も1日に換算すれば大きな差になる。某自動車メーカーの工場でもそうした考えの下、工具の置き方や部品の取り出し方などを日々継続して工夫改善しているといいます。 

確かに、「塵も積もれば山となる」です!
実践されることの一つひとつは小さな取り組みかもしれませんが、それは確実に『作業効率化』に繋がります。そして何より、そうした工夫を常に意識していくことに、大切な意味があるような気がいたします!!

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佐藤
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2009年入社。
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ビールと料理が美味しく出会ったら…

TPOJカスタマーサポートの佐藤です。

“梅雨明け十日”。
梅雨明け直後の暑さは体が慣れないこともあって堪えるとよく申しますが、どういうわけでしょう。今年の佐藤は今のところ、それ程辛さを感じずに過ごしています。

先週、関東甲信地方でも長かった雨の季節が終わりを告げ、本格的な夏がやってまいりました。
以前なら梅雨明けと同時にぐったりしていたものですが…、繰り返す筋肉痛に耐えながらホットヨガを続けたことが、ここに来て功を奏したようですね。

習慣的に汗をかくことが夏バテ予防となるらしく、まだ暑さを楽しむ余裕が残っています。まあ、いつまで持つか保証はありませんが、とりあえずは快調に滑り出した今年の夏。せいぜい体力を温存して頑張りたいと思います!


お酒に合わせて料理を選び、その組み合わせを楽しむことを“ペアリング”と呼ぶそうですね。

この“ペアリング”、赤ワインには肉、白ワインには魚というのが一番良く知られるところかと思いますが、ここ数年のクラフトビール人気の影響もあってか、最近ではビールにおいても注目されるようになり、『ビールペアリング』という言葉も聞かれるようになりました。

苦みの強いもの、キレがあるもの。
さて、ビールのスタイルは様々ありますが、それぞれの個性を引き立てて深い味わいをもたらす料理との組み合わせとは、これ如何に…。

◆◇◆◇  ペアリングの3つの極意  ◆◇◆◇

ビール

少し前までは日本でビールというと、その殆どがピルスナーと呼ばれるスタイルのものだったかと思います。
しかし、ここにきてクラフトビールがブームとなり、いろいろなスタイルが広まったことから、ビールの個性と料理を合わせる『ビールペアリング』の流れが生まれつつあるといいます。

ビール評論家の藤原ヒロユキさん(日本ビアジャーナリスト協会会長)によれば、『ビールペアリング』の極意は大きく3つあるのだとか。

では、まずは極意その1。それは“国を合わせる”こと。
ビールにはそれぞれに発祥の地があります。つまりアメリカのIPAにはハンバーガー、ドイツのピルスナーにはウインナーといった具合に、ビールが作られた土地の料理を合わせると良いのだそうです。そういう意味では、同じピルスナーでも日本のものには、天ぷらや焼き鳥の方が相性は良いのかもしれません。

次に極意その2。先ほどは国でしたが、“色を合わせる”のも大事とのこと。
例えば色の濃いビールは焙煎した麦芽が入っているためにスモーキーなものが多く、焦げ目の付いたものや色の濃い料理が合うと言われています。カラーイメージを合わせるのがコツということのようですね。

そして、極意その3。最後のルールは、“味のバランス”です。
苦みと甘味を持つチョコレートを美味しいと思うのも、ほんの少しの塩が甘みを引き立てるのも、絶妙なバランスの為せる技。ベルギーのランビックというフルーティなビールに果物が合うのも、この極意を知れば納得のいく話です。

『ビールペアリング』を極めるには、この他にも細かいルールがあるのでしょうが、上記の極意に従えば大きな失敗をすることはおそらくありません。
料理とはビールの味を何倍、いえ何十倍にも広げてくれる頼もしきパートナー。ぜひとも素晴らしい相棒に出会いたいものですね…。

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