TPOJ通信

スタッフが日替わりで更新していく日記です☆
よろしくお願いします!

有ること難し

「運がよくなる仏教の教え」萩本欽一・千葉公慈:著
なんていう本を読んでみました。

この本の一節に
『感謝を表すときに言う「ありがとう」は、初期の仏典にある「有ること難し」に由来します。
人間として無地この世に生まれてくるのは奇跡的、つまり「有り難い」ことだとブッタは言っていました。
衣食住が足りて健康で過ごせることは、当たり前でなく奇跡の連続なんです。
それに気づくと、小さなことにも感謝できる日常になると思います。』
あり、これは曹洞宗宝林寺住職の千葉公慈さんが言っています。

これに対し、欽ちゃんこと萩本欽一さんは、
『「ありがとう」にそんなに深い意味があったなんて、ぜんぜん知らなかった!
今までただの感謝の言葉だと思ってふつうに使ってきましたけど、たしかに生まれたときの環境にしても人との出会いにしても、人生って偶然の連続ですよね。』
このように返しています。

私は、この本を読むまで「ありがとう」の言葉の由来など知りませんでした。
そもそも、関心もなかった。

人は「ありがとう」と感謝の気持ちを表します。

感謝の気持ち

私も誰かが、私に対して何かしてくれたら、感謝の意を表して「ありがとう」と言います。
そのときに、はたして心を込める、もしくは相手の顔を見て、「ありがとう」と言っているか?

そんなことを感じました。

きっと、「ありがとう」とただ言えばいい。

そんな気持ちの時が多いのではないかと感じています。

形式的なこと……。

と思っている気持ちが、大なのです。

心身一如か心身分離の違いですね。

気の流れを感じる「心身一如」で、今日は相手の顔を見て「ありがとう」と言いたいと思います。

P.S.

昨年か一昨年か、あるお寺で座禅をしたことを思い出しました。
なんか、この本を読んだらまた座禅をしてみようかな。
そんな想いがしました。
行ってみましょうか。
そうしたら、また書きますね。
署名

この記事を書いた人

安藤
安藤
営業・マーケティングを担当しています。