たった2分でディボンディング

セラミックブラケットのディボンディングが大変な理由

「セラミックブラケットのディボンディングって最悪だって聞いてますが?」

「セラミックブラケットってディボンディングがしにくいから使いたくない」ってよく聞きますし、先生もそう思っていませんか??

それでは、なぜセラミックブラケットのディボンディングは大変なのか、先生はお考えになったことがありますでしょうか?

「セラミックブラケットのディボンディング大変」と言われますが、いったい何が大変なのでしょうか?一つは、ディボンディング自体ができずに大変。そして、もう一つは無理矢理ディボンディングすると、ブラケットが粉々になり、飛び散ったり、歯の表面に残り、その後始末が大変なのです。

もし歯の表面に、セラミックブラケットの本体が残ったら・・・考えるだけでも恐ろしいですよね??だから「セラミックブラケットは使いたくない」という人が未だに多くいるのです。

では、「なぜセラミックブラケットではそのようなことが起こるのでしょうか?」

それはセラミック樹脂がとても硬い樹脂だからです。

硬い樹脂が、硬い歯の表面に、硬い接着剤で強固についていたら?

想像するだけでディボンディングできそうにないですよね。メタルブラケットは、金属ですから、多少の変形が起こります。通常のディボンディングはその変形を活用しておこなっています。

しかし、変形することない硬い樹脂のセラミックブラケットで、メタルブラケットと同じような方法でディボンディングしようとすると、変形しないセラミックブラケットですから間違ってもディボンディングすることはできません。もし、無理矢理ディボンディングしようとすると・・・

ブラケットは間違いなく粉々にくだけ飛びます。

セラミックブラケットを壊せばブラケットは粉々になります。それをわかって先生は、口腔内でセラミックブラケットを割ることがどれだけ危険な行為がご想像できるかと思います。もちろん、そんなことをしたくはないと思います。(まぁ、それを推奨しているブラケットもあるのには驚きますけど)

そもそもセラミックブラケットを直接歯にボンディングすることは非常に危険なことなのです。

InVuのディボンディング

それではInVuはどうなのか?

実は、InVuはベース面がコンポジットでできているのです。硬い樹脂のセラミックブラケット本体と柔らかいコンポジット樹脂のベース面とのハイブリット構造になっている、世界で唯一のセラミックブラケットです。

ディボンディングする時には、特殊なことをすることは一切ありません。柔らかいベース面をプライヤーなどでつかんでいただければ安全にディボンディングしていただけます。

いかがでしょう?

InVuは、進化したセラミックブラケットなのです。もうディボンディングも、安全・確実に行えるのです。